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22歳男性 私立探偵 職業P：EDU*10+STR*10 職業特記:隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス。 特徴表 ・愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ・不思議ちゃん(D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 (4*10%) 黒髪に黒い目、さらに衣服は黒づくめ、覗く肌は病的なまでに白い。 いかにも闇属性で、今にも影に溶けてきえてしまいそうな男。 ただし口を開けば、 「ふはははは！そうだ！我が、我こそが快刀乱麻！」 「心と脳に刻むがいい！覚えやすい名前に感謝するんだな」 これである。テキセだからとRPコストについて小魚がタカをくくっている。我と書いて「オレ」と読む。 快刀乱麻。こじれた物事を鮮やかに処理し解決する事。 鋭利な刃物で、もつれた麻糸を断ち切るように物事を処理する意から。 その名が果たして本名なのかそれとも偽名なのかはわからないが、 彼はそう名乗るし、彼を知る人間は彼をそう呼ぶ。 事実、上記のような言動のため誤解されることはしばしばあるが、人並み以上には頭脳明晰、かつ成功のために努力は惜しまない。 加えてオーバーサイズの服に隠された身体は小柄ながら鍛えられており、愛刀として木刀を扱う姿も見られることから そのような呼称をされているのかもしれない。 言葉遣いは個性的(オブラート)だが、存外面倒見は良く人並みの良心と倫理観、探究心を備えている。 近しい友人の期待や頼みには可能な限り応えようという気概がある。交友関係は狭く深い。 喜ばしい時は豪快に笑い、腹立たしい時は明確にふつふつと煮え湯を沸かす。 喜怒哀楽が激しく、単なる感情だけであれば分かりやすい人間のはず。割とうるさい。声がでかい。 小さな頃から書物に慣れ親しんでいた。とりわけ興味を持っていたのは歴史。 中学から剣道部に所属。 才能を開花させ、彼自身楽しくその技量を伸ばし個人的に道場にも通った。 幼少期は今ほど快活ではなく、むしろ物静かで休み時間は図書室で本を読んでいた。 当時は目立つのは苦手だったらしい。空気になることに命をかけていた。 どうしてこうなった。 「意外とは心外だ。先人から学びを得ることは損にはならない。温故知新と言うだろう？」 「君が思う我が正しく我なんだろう！少なくとも君の中ではな」 言動と見かけをどうにかすればもっとAPP上がると思います。 ☆不定 50日間、「短期間の心因反応」を患う。(11/17まで) 閉塞感のある白い空間に入ると発症。 非道な実験をされるのではないかという妄想にとり憑かれる。 ☆踏破シナリオ 現の盃 拝啓探偵様 アンチテェゼ・ポジション aegis ※以下、aegisバレ ☆呪文 記憶を曇らせる

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