タグ： そらっ子 1920年っ子

✦性格 愛想のいい兵士。基本的に物腰柔らかな口調で話す。 ほかの兵士と比べれば小柄で、貧相な体つきに見えるが、正面からではなく、奇襲を仕掛け最小の犠牲で敵を仕留める事に長ける、体より頭を使うタイプの兵士。 そのせいで、愚直で脳筋な兵士からは『小心者』や『卑怯者』などと言われているが、戦果はそこそこ上げているため、あまり大きなイジメ等には繋がらない。 清楚であり、身だしなみをきちんと整えるような几帳面な1面もある。人を細かくチェックするような癖もあり、怪我や乱れを放って置かないような、細か…面倒みの良さもある。 慈悲深い性格で、市民や仲間が怪我をすると、人一倍心配し、自分の事のように悲しむ。 ✦通過シナリオ 【天使の密室と不浄のロザリオ】HO2 ※この先秘匿バレあり！ (※もし理由付けが不要な場合は、捻れたんじゃなく天性の変態って事にして下さい。いや、この秘匿の時点で言い逃れ出来ない生粋の変態ですけどね！！！！！) 【秘匿 HO2】 貴方の表の顔は善良な兵士であるが、裏の顔は真正の変態、ネクロフィリア。死体にしか興奮できず、死体がある場合、リアル時間で１時間、一度も口づけしないと2/1ｄ5 の秘匿 SAN チェックが入り、それは死体が手に届く場所にある限り１時間毎に毎回入る。ばれれば厳罰の可能性があるこの趣向を他人に明かす訳にはいかない。（この時代、特殊な性癖は違法 or 死罪である） ✦性格 変態。 動かなくなり、冷たくなった女の人に安心感を覚え、その上興奮する変態。もうあまりにも納まらない時は男でもいい変態。 あくまで動かなくなっても『人』として見ている為、対応は人と何ら変わりない。変態にもポリシーはある。多分。 1日目はそのまま。2日目は腐敗を遅らせる為にも、子宮以外の内蔵を全て取り出し、出した臓物で諌め、3日目以降は腐敗が進むまで残った肉体を犯し続ける。 自室(もしくは別荘のような場所)の地下に、きちんと埋葬する場所を設けており、秘密裏に埋葬している。(もしくは、然るべき機関に預けている。でも正直それだと足がつきそう。) 銃を覚えているが、基本あまり使わない。理由は遺体が傷つくから。 ナイフは遺体の解体の際に使うので技能値が高め。 (※過去。理由付け不要の場合は無しでOK) この性癖に気付いたのは、兵士になる少し前。 小さかったアルフレートは戦争に巻き込まれた時だ。 自国の兵士に助けられた彼は、敵兵の追撃を逃れるため、彼を狭いクローゼットの中に死体と共に押し込んだ。のちのち迎えに来る、と言い残して。 その機転のおかげで、アルフレートは無事に敵兵の追撃から逃れる事が出来た。 ただ、問題はそこからだった。 言いつけ通りに待っていた彼は、かなり長い時を押し込まれた『彼女』と過ごした。 名前も知らず、既に事切れ冷たくなった『彼女』を、いつしか母のように接するようになった。 ただ、そんな時間も長くは続かず、清掃や調査のために近くを通りかかった自国の兵士によって、離れ離れにされてしまう。 その時は、亡くした母を想う子供として見られていた為、死罪は免れたものの、そこから彼の価値観が歪み始めた。 いつしか、『冷たくなり、動かなくなった女の人』に対してしか安心できなくなり、それが性の対象へも結びつくようになった。 ◆ HO2　兵士　職業技能 《ナイフ》《応急手当》《隠す》《隠れる》《聞き耳》《心理学》 《目星》《拳銃》《忍び歩き》《個人的興味の技能２つ》 拳銃は隠し拳銃で、1ターンに2 発発射 ダメージ 1d8　装弾数２ ※独り言 名前の元ネタはBloodborneのアルフレート。 こいつもなかなかイカれてる。ただ探索者ほどじゃない。残念なイケメン具合は同じぐらいだけど。 『ピンクの肉塊に変えてやりましたぞぉ！』『血が！血が出たじゃないですかぁ！』『嫉妬？！嫉妬ですかぁ？？』とかゲームで言いながら攻撃してきた。 けどピンクの肉塊に変えたとか言ったらブチ切れそう。RPに落とし込みたいけど、私がそのRPしたくない。(？) ローレンスもBloodborneから。

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