タグ： 夕凪 黒沼探偵団

・高校3年 ・不思議と周りからよく言われる。本人は気にしてない。 ・愛読書は月刊ムーを筆頭にオカルトに重点を置いている。 ・小さいときにダーツを孤児院の人から教えてもらいダーツは趣味レベルではあるがそこそこ ・いつも腕の袖部分から扇子を取り出して仰いでいる。この服は扇子のこともあり特注で作ってもらってものらしい。 　　（扇子も基本が鉄でできている特注品　刃が飛び出すとかそういう仕様は無い。） ・寮母から受け継いだ料理スキルは高く料理に関する知識も高い。 ・基本的運動能力は皆無であるがその分知識部分でカバーしている。 ・メガネをしているが視力的には両目0.8でそんなメガネがいるわけでもないが、某小学生探偵を知ってからメガネは　重要アイテムであると思っている。　いつか発信機を追える機能つけたいとか考えてる。 ・女性のストライクゾーンが広く「ゆりかごから墓場まで」と歌っている　なおかつ女性に甘い 座右の銘は「勝てば官軍」 「ん？あぁまぁよろしく頼むよ。ねぇそこの美人　LINEやってる？今度食事どう？」 -経歴&ネットワーク- 彼の両親はとある事件で彼が生まれたすぐに亡くなっており幼少の時から孤児院で過ごしていた。当然両親の顔を覚えてることはないし事件で両親が死んだこともまだ知らない 顔は父親似である 15歳の時にとある街で起きたストーカー事件の手助けとしてPC黒沼&林檎に出会う 当時はまだ物静かにしていたが2年という時間が彼を少し生意気にしてしまった。 現在彼は17歳の高校3年生だ 独り住まいのアパートと先の事件の関係で黒沼探偵事務所に厄介になっている 自身もオカルト関係等で出しゃばっているうちに探偵として成長していき個人で探偵業を営んで生計を立てている。 PC黒沼の得意分野と自分の得意分野で依頼の交換をすることで効率を上げる目的でもある。 知識自体はとある分野に限り高校生をはるかに超えてはいるが自分自身大学に進むつもりは毛頭ない クリアシナリオ 　　　　　　　　　たとえ獣に身をやつしても

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