タグ： 怜 刀剣男士 六道の辻に迷うなよ 或る孤独の結末 三千世界に於いて

初太刀の一人。本丸を切り盛りしてきた初期メンバー。審神者の世話は初期刀に任せることが多い分、本丸内の刀剣の統括を担っている。一期、明石、江雪、三条等が来るまで短刀の面倒を見ていた。 初期刀の次にカンスト。(太刀) 新人と共に阿津賀志山に出てぶっ倒れる新人を担いで戦場駆けまわらせて育て上げて来た。戦闘狂気味。物理で殴れ。(高STR) 理論よりも実践すれば身につく派。発想の転換と頭の回転で生きている(高INT低EDU) 先陣切るし、背後に回るし、撤退時は新入り担いで走る。その為か「鶴丸国永」の割には足が速い。(DEX) 新人の手合わせ相手も務めてるためカンスト後も鍛錬してる。訓練のため居合切りの機会が少なくて(´・ω・｀) (居合) 新人は細い身体から出される重い打撃に驚いてくれるみたいだから順調に力押しの腕を磨いている(鍔迫り合い) 脅かされると素直に怯えるし、褒められると凄く喜ぶ。身構えるよりも全身で驚きを享受したいからだと言い張っている。 …が、実のところ黄泉の世界が他の刀剣より身近にあるので魂魄のバランスが些か安定していないだけ。(低POW、オカルト) 机に座ってお勉強、よりも戦略立てたり本丸内の揉め事解決に尽力したり(信用、説得) 戦場見渡したり戦果報告書を纏めたり。(目星、図書館) 刀剣が増えて本丸内の運営が安定した頃から悪戯をするようになった。が、顕現直後からの経験やら共に行動する光忠・倶利伽羅の矯正、生活指導に来る歌仙や加州の影響で、悪戯なのに雅やら侘び寂びやらかっこよさやらが滲み出ている。(ex:いつもと違う洋風の飯に野菜を飾り切りしたりなど)。本人は何か違うなと思いつつ驚いてもらえてるからオールオッケー。(悪戯(芸術)) 仲が良いのは同時期に顕現した燭台切光忠、大倶利伽羅。初期刀の加州清光とは背中を預け合う仲。 刀剣が増えた段階で、共に刀剣のまとめ役を買って出てくれた明石国行も信頼関係にある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ