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一人称:俺、僕　二人称:知らん 顔がよくてジャンキーくさい解剖医(警察署勤務)。 別に薬はやっていないが職業柄詳しい。 基本的に人間が好きなのでその人間を 詳しく知りたくて解剖医になった。 切り開いてしまえば全て同じ肉塊でしかない と思いつつも、切り開くたびに違う『色』 を見せてくれる死体にロマンを感じている。 そのため、一般的な病死体では楽しくないので警察署に上がってくるような凄惨な死体を好んでいる。 最近1番テンションがあがったのは 「胃の中から被害者自身の指(10本)が出てきた」遺体。 ロマンの匂いしかしない。 警察署勤務の割にあまり徹夜はしない。 する場合は大抵死体が5以上上がってくる。 その時のお供はレッドブル。 カフェインは偉大。　 また、肉が好きなので解剖室の冷蔵庫(死体から抜いた臓器とかいれてる)に生ハムチーズワインなどもぶっ込んでいる。 今夜は死体と晩餐会だ。 猫を愛好していて家にブリティッシュショートヘアの黒猫を飼っている。 名前は「ネコ」。 知り合いのブリーダーの家に行った時に 一目惚れして子猫の時に引き取ってきた。 (ちなみにこのブリーダーとはもう疎遠) 家にいる時は大抵猫を構いつつ料理をしている。 肉料理が好き。なので肉料理をよく作る。 肉を食え肉を！ カフェイン中毒者でもあり、 家には常に数種類のコーヒーを常備している。 友人関係はわりと良好かと思いきや、 累本人が人類全肯定マンみたいな感じなだけ。 その異常さに気付いた人間だけが彼を苦手とする。 また、顔が美しすぎるために大抵の人間からは好かれる。 自分の美しさはわりと分かってる(APPロールのフリ) 筋力は低いが人体のことをよく分かっているので 的確に急所を狙って攻撃できる。 と、言うのも一応警察署に勤務しているので 護身術()程度は学んでおこうという殊勝な心がけ。 　 「この世で一番人を殺すことに長けているのは軍人でも暗殺者でもない。医者なんだよ。」 「あ〜〜！これはいい死体！」 「拳銃？おいおい、俺はただのしがない解剖医だぜ？そんな野蛮な道具、持つわけねーだろ？」 2019/12/20 三日後の予定　シナリオクリア 男の同僚には肉を奢らせようとしている。 女の同僚(猫仲間になった)には惚れられてもそれがどうしたとばかりに態度を崩さない 2020/3/5　あなたは神を信じますか　シナリオクリア 俺が信じるのは人間とネコだけ 2020/3/14　密室シェアハウス　シナリオクリア 浅雛六はよき友人。 彼の他殺死体についての調書は偽造した。 化野夕葵はそれを黙認した。 俺たちは共犯者だ。

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