タグ： miraberu卓

ホテル・リッツで従業員として働いている。 性格は物静かで言われたことは素直にするが何を考えているかはわからない。 青薔薇の眼帯と黒の手袋はいつもつけている。(片目は失明しており、義眼を入れている) 一人称　私　二人称　貴方／名前 善悪の感覚が人より大きく欠如しているため大抵のことは特に何も思わない。 自分のことを生まれながらの罪人で、存在しないほうがいいと考えている。→月日がたって自分が狂っていると自覚している。 他者については基本興味がないのだが、一部の人間には恩があるのでそういう人のいうことには従うようにしている(オットーもここに入る) 特殊性癖は基本誰にも出ないように隠すがどうしても耐えきれないときは出てしまう。 グルッペン・ルーピンは彼女の特殊性癖の件を知っている。 趣味は掃除と料理　料理は人並にはできる程度 特殊性癖 血液嗜向症(ヘマトフィリア)→基本人間も人外もどっちでも可 死体性愛(ネクロフィリア)→基本人間も人外もどっちでも可 死体欠損性愛(アクロトモフィリア)→基本人間のみ 加虐性愛(サディズム)→基本人間も人外もどっちでも可　人間にはしないようにきつく言われている 特徴表　2-1　手先が器用 任意の制作技能1つの基本成功率が50％になる。機械修理と電気修理に10％。 特徴表　2-10　前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。EDU×3％を振ることができる。(医学56) 遭遇神話生物 クリアシナリオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 彼女が生まれたレーヴェレンツ家はエリザベート・バートリーの血を引き継いだ家柄でそれがきっかけで回りからは迫害されていた。 一族全員が1つ以上の特殊性癖持ちをもっていて、エレオノーラは血液嗜向症(ヘマトフィリア)と死体欠損性愛(アクロトモフィリア)を持って生まれ、幼いころから彼女の祖先のエリザベート・バートリーのことを誰よりも教えられて育った。 その際に拷問の技術や医学について教わった。もともとかなり頭がよく呑み込みも早かったので色々と吸収していった→人間の治し方も習ったがメインがいかに苦痛を与えるかだった。(このころから加虐性愛の片鱗が見えていた） また、片目を自分自身の技術の習得のために生贄として捧げられて失明している。しかし、その姿を見ても自分自身満足した。 死体欠損が好きだったのに自分自身の体はきれいでそのことに彼女自身自分が嫌いだったから。 それ以降は周りに嫌われながらも生きていたが彼女が7歳の時にたまたま山にこっそり出かけていて帰ろうとしたとき屋敷の方から火災があり、家に帰ったころには辺りすべてが灰になっていたり、死体になって転がっており何も残ってなかった。 しかし、彼女がその光景を見て感じたのは高揚だった・・・ 死体は何回も拷問などを教え込まれていた時に見ていたが、その時とは明らかに違う感覚で綺麗だとおもった。 →死体性愛(ネクロフィリア)の発症と自覚。 ＊後から知ったが当時近くの村人から化け物一家だといわれて、それに対して脅えていた村人たちが村同士が結託し、事故と称して火災を起こし、それから出てきた人は桑や包丁などで殺したらしい。私のことは家からでたことが数回だったため、村人たちは認知してなかった。 それからは森の中や町の路地裏などで孤児として生活していた。 たまに子供だからということで色々とトラブルにも巻き込まれたがその場その場の立ち回りでうまくやっていた。 そんなことを繰り返してすごしていたとある日この世のものではない生き物（神話生物）に遭遇し、殺されかけたときにオットー達によって救われた。 そのときの彼女からしたら自分自身は殺されることはあっても救われることが意味が分からなかった。 しかし、結果から見たら救われたので自分自身どうすればいいか分からなかったので自分自身からオットー達に頼んでいれてもらった。（このとき色々あったがそれは以下略）この時彼女は14歳の時 それからはグルッペン・ルーピンの一員として活動していたのだが、成果を出す代わりに周りとの価値観の違いや特集性癖でやりすぎたりしてしまって問題児扱いをされている。 仕事がない時は医学の心得が多少あるとされ、医療班の手伝いもしていることがあるが周りからはあまりよくは思われていない。 任務の時、気分が高ぶって殺してしまうことが多々ありオットーなどの上層部に怒られる。 オフィーリアとはオットーさんに紹介されて何回か一緒に食事なども行っており、人並程度の付き合いはしているが性癖関係のことは伝えてない。 リアとは何回かあっており、挨拶などはしているが毎回すぐに逃げられるので嫌われていると思っている(事情は認知はしている)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ