タグ： PL：鈴華 恋愛うちよそ

■職業P：EDU(11)×10 ＋ APP(15)×10 ＝260 ■2015特徴：5-1『動物に好かれる』独特のたたずまいのお陰か、たいていの動物が懐いてくる。 ■職業特記：本心を隠すのがうまい。相手の《心理学》-10 ■神話事象による発狂：未 ■人物について： OPP：16(出目が走りすぎだな！)。一人称「わたし」。愛称「ニナ」。 一軒家で、家族構成は両親と自分、弟1人、妹1人の5人家族。自室で空色のセキセイインコを1羽飼っている。 小中学校ではジュニアクラブや女バスのレギュラーだったが、中3の夏、試合中のファールで膝を負傷しプレイヤーを辞めた。 現在も体育の授業程度なら問題ないが、長時間の激しい運動をすると痛むため、主治医から運動部は非推奨と言われている。 選手になるのが夢という訳ではなかったが「高校・大学・大人になっても社会人サークル等で続けたいと思うだろうなあ」と 想像するくらいにはバスケが好きだったため、かなり落ち込んだ時期もあった。恐らく宏樹君や仲間のお陰で持ち直せた。 マラソンも得意だったが、今はその時の調子次第でといった感じ。シャトルラン系はストップがかかる。 今もバスケ好きなのは変わらず、観戦するなら男バスの方が勢いがあって好きなため、高校では男バスのマネージャーを始めた。 もともとプレイヤーではあったが、女バス時代もマネージャーの手伝いを率先して行うタイプだったため手慣れている。 女子部から「女子部のマネをやってくれ」と言われる程度には仲間から信頼があり、同性に嫌われるタイプではない。(嫌う人は絶対いる) 部員のプレイングを沢山褒めるし、朝のウォームアップでは自分もプレイしたいので混ぜて貰う事もあり、男子部員からの人望はありそう。 柔和だが責任感が強く真面目。クラス委員と歌のお姉さんを混ぜたような？ 凛としてアクティブだが、礼儀正しく女の子らしい。一歩後ろを歩くタイプではないが男性や年上を立てる傾向はある。 宏樹君とは両親の仲が良く、幼稚園からの付き合い。 小学校高学年にもなると家に上がり込む頻度は減ったが、晩御飯のおかず交換、学校を病欠した時のプリント配達など 理由があれば連絡ひとつで相手の家へ行くし、両親の誕生日プレゼントを買いに行くなど、2人でお出かけもする。 内心、そうした理由をつければ2人で会えるし家にも上がれる事に感謝しているが、いつ終わってしまうのだろう…とも思っている。 幼稚園の時とかに宏樹君と結婚する～！みたいな事を言っていた時期があり、何だかんだ現在まで淡い想いを寄せている。 特に約束もせずとも、長年通学路で合流して一緒に登校しており、この当たり前の時間や宏樹くんを待つ時間が好き。 ■知り合い探索者： 種本 宏樹　PL：すまり

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