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2015特徴表：1-10「予期せぬ協力者」 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠をつくし、援助に来るかもしれない協力者がいる。 KPが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をd100ロールで決める。(数字が大きいほど影響力が高い) →80 ▽後遺症「毒蛇の口付け」 身体のどこかにヘビの噛み跡のような小さな痣が浮かぶ。 永続的に全ての毒に対する耐性が付く。一つの毒に対して一度のみ、毒により減少するHPが1軽減される。 また、ごく微量のヘビ人間の細胞が体に混ざることになる。人体には何ら影響のない程度しかないため、今までと何かが変わることはない。 ただ「ヘビ人間の細胞」が少し混ざった＝暗黒の祖先0.1%みたいな扱い。 【HO】 ■HO3(医学＋20の補正がつく) 27歳以上、POW＋3の固定値 あなたには妹（娘）がいた。 そして、その妹（娘）の腹には子供がいた。 臨月手前、5年前の今日、幸せそうな笑みと共に無残な遺体で発見された。 子供は未だに見つかっていない。 あなたはその手で裁くことを決意した。 HO3の妹（娘）は５年前の最後の被害者です。 【設定】 大病院の娘であり、幼少期は医者を志していた。 両親が離婚しており、父親に引き取られる。その為、母親とは血が繋がっていない。その影響で一時期ぐれていた。 高校時代は荒れていたが、妹と大喧嘩をした事をきっかけに仲は改善。自分と同じ様に非行に走る人を助けたいと思い立ち、警察官を目指す。 猛勉強の末に東大の法律学部へ入学。現在の階級はキャリア組ゆえ警部だが、現場主義で出世にもあまり興味はない。 自分が更生するきっかけになった事もあって、かなりのシスコン。妹大好きで目に入れても痛くない。結婚式では号泣した。 事件当時は23歳。大学を卒業し、警察に入って一年がたったころ。 出産祝い、そして自分の就職一年祝いがもうすぐある…という幸せ真っ盛りの時期に妹が件の事件被害者となり、その時から復讐に燃えている。 法律で裁いてやりたい、でも自分のこの手で捕まえ同じ目に合わせてやりたいと正義と復讐心の間で揺れ動いている。 犯人は自殺しているが、本当は別に犯人がいるのではないかと疑っている。自分の中ではまだ事件は解決していないと考えているため 日々の業務の中で事件のスクラップや資料を漁ったりしている。 妹が死んだ日から服は黒一色。喪服のつもり。納得のいく答えを導き出すまで、歩みを止めるつもりはない。 ≪名前の設定≫ 金盞花：別れの哀しみ・悲嘆・悲しさ・失望・絶望 ハルジオン：追憶の愛 1d6+1d4　ダメージ CCB<=(13*2)　回避 CCB＜＝84　キック CCB＜＝80　拳銃 CCB＜＝75　聞き耳 CCB＜＝76　精神分析 CCB＜＝52　図書館 CCB＜＝83　目星 CCB＜＝70　説得 CCB＜＝87　医学 CCB＜＝65　心理学 CCB＜＝80　法律 CCB＜＝70　幸運 CCB<={SAN} SANチェック CCB＜＝85　アイデア CCB＜＝95　知識

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