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ＤＩＹＵＳＨＩ能力案 標識とは法であり、法は遍くすべてに降り注ぐ人類の叡智である。 この能力は自分を含めて敵味方関係なく影響される。 法を無視したものは、どのような存在でも裁かれる。 標識の継続は共通して５Ｒ 標識を発生させるにはMP5(3)点を消費し、継続するのに毎Ｒ３(2)のＭＰを消費する 標識は二つ発生させることができ、基本は自エリアに刺すことになるが 誰かに標識を渡して設置することで効力を発揮することもできる １枠≪通行止め≫ すべてのユニットはこの通行止めが表示された方角から 向こう側に移動できない。 例　味方前衛と敵前衛で敵中衛方向に通行止めが出た場合 敵は味方前衛に向かう事は出来ない（遠距離攻撃は可能） だが、味方は移動はできるがＡＤを利用しても味方前衛 より前に戻ることは出来ない。 ２枠≪重量制限≫ このフィールドが発生しているエリアでは （任意）ＳＩＺとそのエリアでのユニットのＳＩＺとの差分のダメージが発生する。 任意ＳＩＺより大きい場合その差分は毎Ｒダメージが入る（装甲や追加耐久は無視できない） ３枠≪最高速度≫ 標識に示された最大速度を超える速度での移動禁止。 任意ＤＥＸとＤＥＸの差で回避が下げられる ４枠≪すべりやすい≫ 標識の先の路面が、飛砂や雨、凍結などの影響によって すべりやすい（スリップしやすい）状態にあることを示す標識 任意エリアにＤＥＸ×（１ｄ５）を振り対象はそのエリアでは 毎Ｒの始めにロールを行い失敗した場合転倒する。 ５枠≪休憩所≫ １エリアにＨＰＭＰ3(6)が回復するエリアを設定する。 ６枠≪落石のおそれあり≫ 岩が落下してくる。そのエリアでは落下してくる３ｍ（１ｄ６） ×任意ＭＰ×任意ＨＰの高さから岩が振って来て全員に落石する。 対象者は回避を振らなければならない。 ７枠≪一時停止-A≫ この標識が示されている方角から向こう側から攻撃を受ける際 その攻撃は「一時的にエネルギーとなってその場に留まる」 鱗片　POW 1 藤の花が模られた髪飾り　装甲5点　1ラウンドMP1d3点の自動回復

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