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クトゥルフ PC作成ツール
Ethan=Cavendish イーサン・キャベンディッシュ
ID:2805928
MD:688634fe73db7490af59fbbd5c403cb7
Ethan=Cavendish イーサン・キャベンディッシュ
タグ:
具
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴表 3-7 俊敏 回避基本成功率がDEX×5 3-9 スポーツ万能 運動技能1つに+20 3つに+10 母親は貴族の愛妾であった。 娘ばかりで息子ができなかった伯爵家は、身分が卑しいと知りつつも万が一伯爵家の後継ができなかった時のために彼が6歳の頃に2人を家に迎えた。 当然正妻や娘は彼らを冷遇し、母親は彼を雑に扱い見世物にすることで身を守っていた。 家族の機嫌次第で食事もままならない時もあり、厨房で目を盗んで、気付かれないよう硬いパンなどをとっては、押しやられた屋根裏部屋のように狭い自室で1人食事をとる、そんな幼少期を送っていた。 しかし、彼自身は不幸と感じていたかと言えばそれほどでもなかった。 屋根裏部屋に無造作に積み上げられた書物、自宅に止めてある自動車の魅力的なフォルム、どんどん色付いていく映画、その綺麗な光景。彼の人間への関心は薄れる一方、知識欲や好奇心は閉じ込められるほど膨れていった。 その中、転機が起こった。正妻に息子ができたのだ。身一つで放り出された母子。母親が縋るように見てくる中、彼は意にも介さず笑顔で別れを告げその場を去った。 外の世界は想像以上に楽しかった。とくに乗り物は楽しい。人間には決して出せない領域の速度を、乗り物は手軽に出せてしまう。あれに乗りたい。しかし身一つで放り出された彼にとっては雲の上の存在だった。 また、1人で生きていくにもお金が必要だった。 身分保証人もいない彼をまともに雇う人はおらず、運良く見目は整っていたため、体を売って何かでその場凌ぎのお金を貰う毎日。 そんな中場末のバーで組員と出会った。彼は羽振りが良く、話を聞くとマフィアの一員だと知った。 それならば自分も入りたいと祈願し、マランツァーノファミリーとなったのだ。 シャーネは自分の夢を叶えてくれた。車どころか船の操縦を学ぶ機会もくれ、貴重な書物も報酬として手渡してくれた。暖かい食事を食べることができる金額、住処もくれた。 このファミリーにいれば自分の欲しいものは全て手に入る。 代りに任務は殺人など恐ろしいものも任されることもあったが、持ち前の俊敏さと器用さでこなした。 人を大切に思えない彼にとって、人を殺すことにさほど抵抗はなかったのだ。 5年前にスパイの任務を受け、報酬として多額の金額を約束され喜んで了承した。 しかし、このマフィアに属しはじめ、HO1と出会ってから何かが変わった。 初めてほとんど同年代の同性と長い期間過ごして、まるで兄弟のような感覚が芽生えた。 ベッキーが笑うと嬉しいし、泣くと悲しかった。 人の感情で自分が左右されるのは初めての経験で、毎日そう感じる自分にひどく戸惑っていた。 これは任務なのに、彼や彼の周りを裏切ってここにいると感じることが解せなかった。 これまでの恩と契約があるマランツァーノファミリーとの狭間で、感情というコントロールできないものに、彼は人生で初めてこれほど苦しんでいた。 後遺症:共嗜癖 探索者、NPC共にこの後遺症を持ち帰る。 相手から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、 そして相手をコントロールし自身の望む行動を取らせることで、自身の心の平安を保とうとする。 今回共に行動した相手とシナリオに参加する際、相手が居なくなると全ての技能に-10の補正が入る。 永続が嫌であれば1d6ヶ月間の間の発症としても構わない。 後遺症:貴方と共に映す瞳 生還後、そのまま相手の片目を有した状態になる。(虹彩異色症のようなもの) 今回行動を共にした相手と離れている際、探索者の意思とは関係なく相手に移植されている自身の瞳から映像情報が流れてくることがある。 シナリオ参加中の発症頻度はその都度KPの裁量で行う。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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