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【プロフィール】 不定の健忘症で11月30日から4か月の間最初の友達を忘れている。その間、アーティファクトのことも忘れる。 〇〇高校のオカルト研究部に所属してる。 口癖は「大丈夫」 好きな花はアングレカム。 友達がとても大切。そこにはたくさんの思い出があるから。 にゃん（時雨が名付けた）っていう野良猫と親しい。 【後遺症】 パイロキネシス（念発火） 左手からライターほどの火を灯す程度の能力 【友人関係】 ・永久 南(ながひさ みなみ)　　Click-C* 自分よりも割り切るのが上手な性格をしていて大人だなと感じている。優しく賢いため助かることも多い。 猫好きの共通点から仲良くなった学校の友達。 たまに彼の探偵稼業を手伝うこともあったりなかったり。 秋の週末に2人で旅行に出かけた際に怪異に巻き込まれることになる…。 ・燐　　Click-C* 銀髪で黒目の美人な20歳のお姉さん。という割には言動が幼い。 能天気な性格でムードメーカー。その明るさに救われる場面は多い。 少し変わった語尾をしている。 そんな彼女は実は…。 「わしはじゃんけんは強いぞ！3分の1で勝てるのじゃ！」 【通過シナリオ】 ・オーダーメイド ・汝、猫と和解せよ ・Click-C* ＊この下ネタバレあり シナリオ「オーダーメイド」　りゅうあ様KP　より、作成 好きな花はアングレカム。 美しい白い花。花言葉は「祈り」。夕刻から夜にかけてすっきりと した香りを発する。 （とある夫婦の愛の証） 薬莢があまり好きではない。 真実は残酷なときもあるから。 （とある夫婦の真実の証） 薬に多少詳しい。 誰かを救うことを殺すこともできるから。 （とある少年の生の証） いつまでも曇ったむき出しの小さな鏡をいつも持ち歩いてる。 誰かからのもらい物だったような気がする。名前も顔も、声しか知らない誰かからの。 ただ、それは応援だったような気がする。 （とある女性の自分の証明） （恐怖の扉の手鏡：魔術【怖れの倒影】 一度だけ、発狂判定の成功をなかったことにし、失敗したことに改ざんしても良い。 ただし、この魔術を発動してもよいかどうかの判断はKP に委ねられるものとする。 発動した場合、この魔術は失われる。 この魔術は、探索者には自覚されない。 この魔術を取得した場合、正気度を5 点喪失する。） 黒い箱をもっている。 （商人の黒い箱：魔術【狂気の適性】 発狂判定の〈アイデア〉に+10%の補正を加える。 発狂の内容をPL が任意で選択できるようになる。 ただし、この魔術を使用してもよいかどうかの判断はKP に委ねられるものとする。 この魔術は、探索者には自覚されない。 この魔術を取得した場合、正気度を5 点喪失する。） 黒いパーカーをいつの間にかなくしていた…誰かにあげたような気がする…？ （とある一人と商人な何かの友情の証） 「汝、猫と和解せよ。」　りゅうあ様KP 猫がかわいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 自分が少しずつ猫になっていく状況で、喋る猫とともに、猫の世界で生きるか、人の世界で生きるかえらんだ。 「Click-C*」√7　niboshin様KP 秋、11月。南と週末旅行に行った際に、ある不思議な少女と出会う。 そこから不思議な一週間が始まった…。 見知らぬ女性、山咲カナに旅先で人探しを頼まれる。そのお相手は黒服に追われる女性、燐。不思議な彼女は実は強力なパイロキネシス（念発火）を操る超能力者だった。 そんな彼女に巻き込まれとある施設に送り込まれると…なぜか自分たちまで超能力者に！ 南はサイコキネシス（念動力）/見えざる手の行使。 時雨はアンチPS（霊的防御）/すべてのPSIを遮ることができる。使用中のものは途切れてしまう。 そんな不安ながらも愉快な状況の中、燐には性格的にも強さ的にも助けてもらっていた。 黒服とも戦いつつ、みんなで脱出すると、なんと燐を担当する能力研究者だったカナが助けに来てくれた…。と思いきや燐を処分するという。 燐にとってはカナが全てなのだろう。彼女は嫌がることはない。 結局俺たちの前で殺すことはやめたがいつかは…。なんて気にしてしまうが彼女にとっての幸せはそこなのだ。 俺は、燐を忘れない。最後、握った手と共にいつまでも心の中に燐という名の火は灯り続けるだろう。

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