タグ： PL：鈴華 バディ

※武器防具の補正値については各KPに従います。 ■職業ポイント：EDU(13＋加齢分1)×10＋STR(15)×10＝290 ■職業特記：隠密行動が得意。《隠れる》＋10（その他欄） ■2015特徴：3-6『格闘センスの持ち主』キック、組み付き、頭突きの初期値50（その他欄） ■神話事象による発狂：未 ■人物について： 一人称：俺。基本は初対面でもほとんどタメ口。 明朗で気の良い兄ちゃん。京都にある稲荷神社を信奉する家に長男として生まれる。 現在は家を離れ、2LDKアパートの一室を事務所にしている。 近所のおばちゃんの買い物代行や児童の遊び相手から、場合によっては代理殺人までこなす、 私立探偵事務所の看板を掲げた何でも屋。 登下校時間帯の見守り、地域行事の力仕事などにも手を貸すので、ご町内では比較的顔が知れており、 近所の高齢者から「お稲荷さまのお兄ちゃんは、名前の通りにイイコだねぇ」などと言われる。 殺しに肯定的な思想は無いが、世の中が少しでも生きやすく明るい社会になればいいと思っており、 そのために自分の手が汚れるのは一向に構わない。 人生を壊された人があげた声を拾い、クズを葬ることで、法律では救えない幾人かの未来が救われるとは思っている。 自身の価値観が常識から外れている自覚はあり、ご近所さんとの関係にヒビを入れたくないため、 探偵事務所内に殺しの依頼を持ち込ませることはない。 拳銃と体術は、海外で軍に所属していた知人から教わった。 殺しに物は極力使用せず、自分の手できっちり殺す。そのため拳銃の扱いは不得手。 また、無関係の人間が巻き込まれる事も、拷問もあまり好まない。 殺し屋のネットワークに過去共闘した知人は何名かいるが、感性が合わず手を組む事はごく稀だった。 ＜卓で生えた設定＞ ・ミルクだけ入れたコーヒー派。 ・多額の報酬を受け取ったことがあり生活には困っていない。 ・現在は自分の性に合うやり方を見つけたため、殺し屋の仕事はしていない。 ・好きな食べ物：タンポポパンケーキ(現住所の図書館の2Fにカフェがある) ・那須くんに「お前に会う前まで殺し屋してた」ことを伝えた。 ■呪文 【門の観察】基本ルルブp.289 ■遭遇クリーチャー イグ、イグの落とし子、宇宙からの色、シアエガ、ティンダロスの混血種、ティンダロスの猟犬、ナガアエ、ヘビ人間 ■知り合い探索者： 百瀬 小鞠　　　PL：もち 永露 一央　　　PL：彌音 井出ノ上 麦野　PL：時雨優葵 那須 藤隆　　　PL：ソウ　　（呼：ふじたか） 稲荷 千華　　　PL：自分　　（呼：ちか） ---------------------以下『壊胎』ネタバレあり--------------------------------------- 那須さんとともに『F.A.N.G』加入。三上ひとみちゃんを案じて、那須くんと時々様子を見に行っている。 楓くん、忠文くんの成人祝いの約束をした。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ