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【物理より生物の方が楽しいからそのまま勉強して来たらこうなった系女教授】 「いきもの」はどうして存在するんだろう？どうやって存在しているんだろう？ 興味のある事にまっしぐらだった幼少期の疑問、集大成は研究の道。なおまっしぐらは未だに直っていないようだ。 草木や鉱物でさえ「いきもの」の枠に入るのだと彼女は豪語する。 土、水、空気その他を活用し生きて来た存在達の謎を解くため、大学の研究室で日々研究にいそしんでいる。 しかし、それはあくまでも『仕事』に過ぎない。好きな事を仕事に出来るって羨ましいな。 仕事と趣味の線引きはきっちりする。全然普通に休むし、助手の人達にラットの世話も余裕で頼んじゃう。 普段は研究に尽力するし材料でさえ時折自分で調達するが、プライベートでは沢山遊ぶし省ける手間は省きたい。 そして、いつも仕事中に構えない分沢山恋人を甘やかすのだ。 『木の鼓動が聞こえるでしょう？石の胎動が聞こえるでしょう？故に、それらは生きている』 大の酒好きでありワンカップからボジョレーヌーボーまで飲む機会があれば何でも飲む。 生物・博物学者としていくつか本も出してたりすると思う。久しぶりに酔ったノリで「本出すか～！」とか言って出してそう。 一人称：私 二人称：あなた、君等 さっぱり・淡々とした性格に見えるが、とても愛情深く感情の起伏はそこそこ。 見知らぬ他人に「何してんだアイツ」って言われるのだって気になるんだぞ、私。 表に出さないようにしてるだけだぞ。恋人の前では出ちゃう。 おかととき＝岡止々岐＝桔梗　花言葉：「永遠の愛」「気品」 はちす＝ムクゲ＝木槿　花言葉：「consumed by love（恋のとりこ）」「persuasion（信念、信仰）」 ＜趣味技能について＞ ・回避：生態の確認や材料集めに赴く際、野生生物達と極力争わなくて済むように。逃げるが勝ち。 ・聞き耳：野生生物達の気配や声、音に耳を澄ませるため。あと恋人の話を聞き逃さないため。 ・目星：野生生物達の変化や存在を目ざとく見つけるため。あと髪の毛切ったのとかに気付くため。 ・制作(料理)：恋人に食べさせてあげたくて練習中。 ・ナビゲート：山に分け入る事もあるのでちょっとずつ勉強中。 ・人類学：人間も「いきもの」であり、その生態についても多少知っておいた方が良いのか…？と勉強し始めた。 設定の繋がり的に化学とか取りたかったけどポイントが足りませんでした。かなしい 特徴表：5-10　受け身 大酒飲みもでたので若干迷いました ダイス的には年収800万、財産4000万らしいです 関わったシナリオ：頭夢児島殺人事件(HO4) ――――以下シナリオバレ含む――――

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