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小鳥遊 夜一（たかなし よいち）／基本ルルブ刑事 12/26生まれ／やぎ座 －－－ ある日以降、なにかに話しかけるような振舞いをする姿がみられるようになる。 大半は過去在籍し、殉職していった仲間たちのようだった。 時折、強く殺気立てたのち静かに目を伏せる。暴れるようすはみれない。 《不定の狂気：短期的の心因反応→幻覚、妄想・3か月》（～2020.04.13） おっとりとした性格、おだやかな物腰の青年。 物事に前向き。とっても誠実。裏などはないです。 母親譲りの童顔。実年齢より若くみられるということに最近気づいた。 うれしいのだけど、仕事のうえでは甘く見られたりとちょっと困っている。 夜一の家は父子家庭で、13歳のとき父親の仕事の都合で祖母の家に預けられるようになる。 警察官を目指すきっかけとなったのは、過去に身内を亡くしているため。 機関に忠実で、不利益になることはなるべく避ける。争いは好まない。そこはかとなく天然ぽさ。 考えごとをするとき唇を舐める癖がある。 手先は器用。料理も作れます。仕事仲間に味は好評。きっとチョコもきれいに割れる。 トレーニングジムに通っている。 冬は寒いね。マフラーの着用許可が上から下りていればいいけれど。 ロケットペンダントを首元に下げ、服の中に入れている。 －－－ 以下秘匿HO有りシナリオ『花の街』のネタバレを含みます ◆ HO2 警察官「あなたは『眠り姫事件』を追っている」 ≪取得技能について≫ ほぼ警察官技能振り。ひとり任務が頻繁にあるなら応急手当も身についてるのかもしれない… 歴史は未来分の数値を振った。完全にどこにも使えなそうなフレーバーだ。 （ここからほんま要らん） 現在は月暮らし。（と読み取った）きっと寮なる住まいがある。仲間たちとたのしくよろしくやっている。 上からはかわいがられ、なぜか下からもかわいがられている。 趣味はトレーニング。シミュレーションルームやトレーニングルームがあるとよし。 作られた森の部屋とかあればいいな。太陽と森林浴をする。 危険に晒された毎日、こんななのでお金に頓着はない。地球からとどくチョコレートを好んでいて常備している。 甘党も甘党。糖分は脳にいくのでからだに悪くない説を推す。 実際、定期的な健康診断はいつも良好。今回の任での診断も問題なしだった。友人たちは揃って首を傾げた。 某機関との接触により、過去に母親を失った事件が心臓の探求(p.264)を利用した悪趣味な人間による犯行であることを知る。 募集広告を貼ってたりはしないと思うから、警察庁所属時になんらかの斡旋があったと推察される。 忠実さや頭のキレ、生い立ち、誰かのために命を投げ出せるほどの精神を評価されたのではないでしょうか。 自身の過去もあり、だれかの支えとなること、思想の一致が機関に所属している最大の理由。 忠実さはここでも発揮されています。ゆえに任務にたいしてひたむきで、決して誇りを忘れません。 おっとりほわほわしているけれど、神話生物相手なため、慎重な面も。 20代前半あたりから関わりだしたイメージで、機関に入って7～8年ほどくらい。 クトゥルフ神話技能に関しては深く関わることに躊躇がなさそうなので多くとって６です。盛る。 度重なる任務で目撃したかもしれないし、前もってそういう書物を読んでいるのかもしれない。 どっかのルームにショゴスなんかを保管しているとこもあるかもしれない。 致死率の割に所属期間が長いので、きっと一緒に就任した人たちをたくさん見送ってきた。 月のレゴリスが降り積もる、色彩僅かな世界からみた海の惑星は少しまぶしい。 少し考えごとをしたりして、眠る。 地球に帰れることがあるのかはしらない。任務の度に空気感を味わうたのしみがある。 普段は鞄にざっくり入れたロケットペンダント。子供のころから持っていて、祖母からのおくりもの。 片側には家族写真を、もう片側にはここで出逢って一緒に生き抜こうとした戦友の写真が入っている。 任務の前にはロケットペンダントを祈るように手のひらで握りしめる。明日は我が身の気持ちを忘れないぞ。 2010年時、７歳。

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