タグ： 早苗の愛しい子達 ロスト済探索者

ロスト 骨董品屋「一堂」の店主。………と言ってもそこまで繁盛はしてないけど華月の真面目な性格から信用して利用する客がいる。客は新規より少数の常連者が目立つ。 真面目であるがかなり対応が素っ気なく感じてしまうが頼まれた依頼は最後までしっかりこなす。………だが、常連客であってもただ客と店主という関係なだけと思ってる。基本独りで生きてきたため人を信用しない。 見た目が眼帯、チョーカーなどなど付けているため第一印象は悪い方。だけど慣れっこなので弁解しないで実力で物を言う人。 眼帯で目が見えなく思われるが目が見えないわけでは無いので若干改造し、眼帯付けててもじっくり見ることが出来る。 骨董品屋をやっていく内に少し鉱石に興味を持つようになり、少しだけだが独学で勉強した。 1人称→私 2人称→〜さん 3人称→あなた達 過去的な→幼少期に火災事故で両親を失い、自分は目や首など身体中に爛れた跡が残ってしまった。醜い姿になった華月を親戚は引き取ろうともせず強制的に施設に入れられてしまい、その時から孤独な人生を歩んでいた。（傷を隠すために眼帯やチョーカーを付けている） 両親がやっていた骨董品屋を引き継ぐために頑張って勉強した。何度か取り壊されそうになったがなんとか弁解し、今の形となった。 特徴→手先が器用

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