アレン・フォン・ブラムス

ID:2813316 MD:3ef71aebb040196a91bf7ea5d3bfdea3

タグ：弥生紫音

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能力値・HP・MP

特性能力：		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷
基礎値	ランク
ボーナス(合計３点)／計点←
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率		%	%	%	%	%
成功率への修正
成功率		%	%	%	%	%
		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷

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ライフパス

チェックを入れると自由に名称を入力できます

ライフパス	名称		効果・解説
経歴
出自
経験
境遇

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特性能力

特性能力	判定	対象	属性	射程	ｺｽﾄ	効果など

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インプラント

	インプラント	部位	グレード	効果など


合計

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特技

	特技	効果など	前提条件

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技能

技能	初期値	配分値	成長分	その他	合計	C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡／逃走
抵抗力
特殊機械操作

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戦闘・武器・防具

武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	防御力						行動	備考
武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	切断	銃弾	衝撃	灼熱	冷却	電撃	行動	備考


合計：			P

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所持品・携行品

名称	価格	効果・備考など





所持品合計	pt
価格総計	pt	うち初期作成分 pt

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成長履歴

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(セッションの内容など)
回	基本経験	ボーナス	獲得計	メモ(セッションの内容など)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点

用途	ランク	特技	技能	能力	アイテム	合計	残り成長点
使用成長点	点	点	点	点	点	点	点

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パーソナルデータ・コネクション

キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー	年齢	性別
身長	体重	位置
髪の色	瞳の色	肌の色

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その他メモ

一人称：俺（本来）/僕（徒花時）
少なくとも２００年は生きている
眷属はアカスズメフクロウ
（彼は知らないがアカスズメフクロウのうちアインスだけは妖獣
　人化は今まで一切したことがない模様
　二百年近い付き合いなので、唯一アインスだけは眷属と呼ばず友達と呼ぶ）

俺：ビビりでヘタレでネガティブで根暗、事なかれ主義
本来は白銀の髪に赤い眼だが、現在は黒髪黒目にレンズのない眼鏡
目の前で兄が殺されたことと、かつての友人が自殺したため死を恐れている
聖伝協会、聖蹟執行者に苦手意識（トラウマ）がある

僕：兄の性格、外見を模しているため尊大な口調・態度をとる
自身のせいで兄と友人が死んだと考えているため、よく殺してほしいと懇願する
（死ぬ寸前で本来の性格に戻り、潜在的に「死にたくない」と思っているため叶うことはない）

現在、父親から見限られ、母親には存在を無いものとされ、妹からは兄の件で恨まれている

吸血鬼の弱点（とされてる）ものについて
日光は嫌い（弱点ではない）
長年の引きこもり生活のせいで目が暗闇の方に慣れてしまったため、多少の光でも過剰に眩しく感じる
ニンニクは食べたことがないので不明、流水は普通に渡れるし鏡にもうつる

バックグラウンド
吸血種の中でも古い血統であるブラムス家の一員
優秀で次期当主確実とされていた兄（グレン）と比べられていたが特に気にしていなかった
当時はまだ両親や兄と同じ吸血種らしい見た目（白銀の髪に赤い眼）をしていた
年の差数十年の妹（カレン）がいる
妹が生まれたばかりの頃は誰にも構ってもらえず、人里離れた山の奥深くでで一人、アインスと遊んでいた
そこで偶然出会った傷ついた子供と友人になった
（友人は虐待を受けていたが、それでも自分は親に愛されていると思い込んでいた）
しばらく秘密の交友関係は続いていたが、ある日を境に友人が来なくなった
こっそりと友人が住んでいる村の方まで様子を伺いに行ったところ
自分（人ならざる者）と会っていることが発覚したため折檻を受けている、という話を聞いた
日が暮れるのを待ち、友人を助けに行ったが既に友人は殺されていた
そのことに激しく怒り、村に住んでいた人間を友人の両親を含め一人残らず殺した
両親や兄に何度もやってはいけないこと、として言い聞かせされていた禁忌―ヒトの吸血亜種化を犯した
友人は自身が化け物になったことよりも両親を殺したことについて言及した
いくら主犯が友人の両親だったと言っても聞く耳を持ってもらえず、決別した
何十年かぶりに再会したとき、友人は人間（聖伝協会）と共闘関係を結んでいた
殺されることは無かったが、彼を餌にし次期当主として確定していた兄をおびき出した
相手の人数が多かったことと彼が人質にされていたことが相まり、その場にいた聖伝協会の人間と兄は相打ちになった
その直後友人は彼の目の前で命を絶った
それから命からがら家へと帰り、事の顛末を報告した
それ以降、母親は兄に語り掛けるような口調で虚空に向かって話すようになり、あたかも兄が生きているように振舞い始めた
母親の中では死んだのは兄ではなく彼になっており、彼のことを認識しなくなった
彼が兄の姿を模し始め、目の前に立とうとも変わることは無かった
それからは兄の代わりを務めようと誠心誠意努力したが、全てにおいて妹に先を越された
外見を兄のような姿に変えていたため、周囲からは「徒花」として蔑まれるようになった
（徒花；咲いても実を結ばない花、見せかけだけで実質を伴わないもの）
その後それほど時間が経たない間に妹が次期当主として正式に認められたことから
自身が父親から見限られたことを確信し、地下室へと引きこもるようになった
それからは姿を現在の黒髪黒目へと変えた
引きこもっている間のほとんどは特に何をするでもなくただ茫然自失していた
時折何度か様々な方法で自殺を試みたが、潜在意識中にある「死にたくない」という感情が肉体を死から遠ざけた
引きこもり期間は本人が認識しているだけで半世紀（おそらくもう少し長い）

今回は出来損ないであったとしても一応吸血種でそこそこの力を有しているためデコイくらいにはなるだろう
と考えた父親によって地下室から引きずり出された
彼自身は外に出る気は一切無かったが、引きこもり中一切オドを摂取していなかったため
頭では死なないことを理解していても戦場に駆り出された瞬間、本能的に人間へと襲い掛かってしまう
そのことに精神が耐え切れず、もう一つの仮面である「徒花」を被り、戦闘に参加することにした―

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

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「ガーデンオーダー」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式 http://www.fear.co.jp/gorder/