タグ： 大正 こがのキャラシ

筋力や体力はないが（逃げ）足の速さには自信がある。 親族が一山当てて財産を築いたタイプ、家業設定は特に考えてないが、全員が頭脳労働派。 口調は丁寧だが、どうでも良いことをペラペラ喋るせいで落ち着きのない性格やお調子者だと周囲からは思われている。 本心を悟らせない為の振る舞いで、実際は寡黙な性格。真剣になったり、思考をする場合は黙る。 長兄・次兄・長姉・次姉・自分の順で5人兄弟、年齢は全員2歳刻み。 次姉に特に可愛がられている、末弟のお約束だが着せかえ人形にされたりしていた、あとはわかるな？ 髪を伸ばさせられている、肩より少し長い程度だが、作業をする時などは一つにまとめている。 和服も洋服も着こなせる、化粧もできるぞ、中性的な顔つきだ、あとはわかるな？（2回目） 両親も含め家族仲は良好、この時代には珍しく祖父母も長生きで健在の9人家族。（ただし祖父はボケ始めている） 恋愛には疎く、家は長兄が継ぐし、面倒を起こさない限りは一生食わせてくれると言ってもらっている。 ただし恋愛事に興味がないという訳ではなく、現時点の自分にとって本より魅力的な女性と出会えていないだけと考えている。 家族の中では一番の読書家、そのため相談事なんかはよく聞く。 その他の趣味としては写真と旅行、特に一人で車に乗って行くのを好む。 元々は美術品、特に絵画に興味があったが、最近は写真の方がお気に入り。 いわゆる高等遊民であるため仕事をする必要はないが、調べ物を頼まれたりすることはよくある。 お金は使ってナンボであるし、お金は持つものが使わなければ経済が回らないという主義。 主に書籍や、贔屓の作家への支援、教育関係への浪費が大きい。 とはいえあくまでお金を持っているのは親（と将来的には兄）だとわかっているので、あまり度が過ぎた事はしていないつもり。 祖父が昔、屋敷の隣に小規模ながら私設の図書館の様な物を設立している。 無償で本の閲覧・貸し出しをおこなっていて、近隣住民の娯楽や教育に貢献している。 日頃はそこの図書館で読書に明け暮れているが、偶にぶらぶら出歩いては楽しそうな事を探したり、写真を撮ったり。 最近とある雑誌にハマり、発行元である雑誌社に出資をしたり、社員にご飯を奢ったりして良い仕事をしてもらおうと考えている。 ■技能解説 　＜拳銃＞　その他から採用、護身用 ＜図書館＞　ほぼ生きる意味 　＜信用＞　設定的には信用されていておかしくなさそう ＜運転(自動車)＞　移動手段として ＜写真術＞・＜芸術(美術)＞・＜その他言語(英語)＞　フレーバーとして 　＜回避＞　兄姉から逃げるために上手くなった ＜聞き耳＞　楽しい事を探すのが得意そう 　＜目星＞　同上 　＜変装＞　身バレを避ける場面はあるかも半分、設定半分。なお変装には女装を含む

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