タグ： 夢の館 神明鏡 HO4

2010大学教授ベース 特徴表　4-9　暗黒の祖先　69％ 　　　　2-8　芸術的才能　INT*3　→　芸術「神楽」 そのほかの言語を歴史に変更 由緒ある一族である「三日月家」の現当主。 当主になるために昔から日本を中心に、歴史を全体的に学んでいた その下地ゆえに学校の先行は考古学と地質学選んだ。(人間の行動と道具は密接な関係があり、その道具を作るのはその土地のものという思想のため) なので専門知識が高く、現在は博物館に勤務している。 神楽と日本刀の数値が高いのは家に代々伝わる技で、当主になるために叩き込まれた 性格は究極のおっとりマイペース。 DEX３なのに回避が高いのは、「日頃はゆっくりすぎて動きが鈍い」という感じに見えるがいざと言う時は動けると言う感じの人間性のため。 手先が不器用と言う訳ではなく、ただ「ゆっくり優雅に」動いているというだけ 器が大きく、基本的にどんなことも笑って流す 緩い空気を醸し出しており、おっととした口調でずれた主張をする事が結構ある 兄妹が折り、兄の欠片を「あにぃ」と呼ぶが、これは妹の夜の呼び方にちなんだもの。(因みに満はおにぃとよばれている) いつも周囲に花を飛ばしてるレベルの癒し人間 蛍の大太刀が博物館に寄贈されたのでその管理を任されている(神明鏡) ＋＋＋＋CLEAR 神明鏡 怒りに触れよ ＊＊＊＊＊＊出会った神話生物 アーガルグ・リーオニス 《鎮火太祝詞事》（ほのしずめのふとのりとごと） 朝生神社の祭神である火之迦具土神（ほのかぐつち）から加護を得る呪文である。 呪文をかけるたびに１ＰＯＷと１Ｄ６正気度ポイントをコストにしなければならない。 成功率は呪文の使い手の〈幸運〉の値である。 成功すると使い手は白昼夢を見る。そしてそこに火之迦具土神の御身を見る。 火之迦具土神は使い手に青い炎を授けるだろう。 火之迦具土神の目撃による正気度喪失は１Ｄ３/１Ｄ２０である。

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