タグ： 鬱夜猫

特に何事もなく平凡に暮らしてきた。 人並みより何でもそこそこ上の結果がだせる成績で、やりたいことも無く得意なことも特になくぼんやりとすごしてる。 両親は自由人でむしろすきなことにはなんでも挑戦するし結果を残してく人だった。 親のことも自分の成果もありお金も人徳も不便なく、そこそこ仲のいい友人もいる。 見た目は両親のおかげでいいかもだけれど、本人が磨く気が無いため平凡以下に見られることもある。 それでも人あたりの良さはあった。 少しばかり現実的で、でもじつはそんな自分が一番つまらないと理解してる癖に、どうしようもできない天邪鬼。 親の影響は少なからず受けているため美容系の大学に通っている。 適当にしてても人並み以上、勉強すれば天才まで行かなくてもそこそこ良い結果を残せるせいか楽しいこと好きなことは無い。 それもあってか、人が夢中で頑張ってる姿を見ると少しだけ羨ましい。 少し負けず嫌いで素直じゃないところがある。面倒見がいい。 彼女もできたことはあったけど「なんか違う」と別れられてきた。特に人を好きになることもなかったので気にしていない。 友達もいるが、別に親友と言える人物がいる訳でもない。そこそこ仲のいい、でもその人にはもっと仲がいい人がいる。というのが当たり前の状態。それをどうと思ったことは無い。 割とぼっち耐性はある。 1度少し見た目だけでも、と髪を染めたりピアスを開けるも特に何も変わらず、それ以来適当。ノリと雰囲気で保ってる。 長い黒髪にピンクのインナーカラー。ピアスは耳にいくつか。 インナーカラーがピンクなのは親譲りで目が綺麗なピンク色だから 美容系ということもありメイクの技術も道具もあるが、自分にすることは無い。 ちゃんとすれば化けるが適当なのでそれを自他ともに知らない。 女装すら、この年齢なのに似合うほどには化ける。 いとこがいてたまに泊まりに来る 大学二年生の一人暮らし。 バイトは適当に本屋とかコンビニを細々としている。 〖特徴表〗 2－5…鋭い洞察力。目星に＋30 3－9…スポーツ万能。一つの技能に20％、三つの技能に10％、運動系技能計4つに＋できる 名前由来…ピンクロビン。またの名をセグロサンショクヒタキ。ロビンの鳥言葉は「秘密の告白」「忍耐力」 不定5か月(6/25) 11:色欲(裏)　潔癖、嫌悪症：蟻走感。異性、または恐怖の原因となった物に対する激しい嫌悪感を抱くようになる →ひきがえる 不定４か月(5/25) 14:強欲(裏)　献身：自己犠牲心が強くなる。善行、献身的な人間との関係が良くなり信用が10上昇するが、年収が2ランク低下する。 →立羽に何かあるとかばいに行く 不定6か月(8/16) 13:嫉妬(裏)　偏執：人間不信、パラノイア。愛情の欠如。説得技能が10低下する。 →立羽の作ったもの以外の料理やお惣菜が食べれない(手が加えられてたらアウト)。主食が野菜スティックになる

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