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「日本！うちいきますその仕事！」 「スクープゲット…！」 「ぎ、ギャンブラー、です……？」 Лейла・Арина(レイラ・アリーナ) 家族は両親と兄。大きな木造のおうちで大きな暖炉がある暖かな家。穏やかな両親の元、少しうるさい兄の下生まれる。寒い雪国でうまれ育ったので寒さにはかなり強いが熱さにはかなり弱い。大口を開けて笑うことはほとんどというかほぼなく、笑顔を見せることも少ないが国民性。だからと言って感情の起伏が小さいわけでもない。基本的には冷静だが、記者という職業柄口数が少ないわけではない。 世界旅行が好き。色々な人に触れ、ものを見るのは面白い。そんな職業に就ければなんでもよかった。なのでキャビンアテンダントだとか、旅行会社だとかでもよかったが、人に奉仕する仕事はなんだかんだ向いていないなあという気持ちもあった。お金を稼ぎながらなんとか趣味も賄えないものか……というときに両親に紹介されのが記者であった。かなり特殊な新聞会社であったためなんだかんだ世界を駆けながら仕事ができていて満足。心理学だったり本を読むのも元々すきだったのでなんだかんだ天職である。写真の技術だったり隠れる技術はもう少しほしいところ。 小さい時からごくごく普通の一般的な子供であった。所謂優等生。自分の知らない世界に憧れを持つことが多かったが、それも見て聞いて、楽しむものでありあくまで本の中の話でよかった。そこに自分が入り込むのとではまた話が違ってくる。そもそもそんなに能力もないし、そんな小説の中の世界に入り込んでしまっては生きていけるか不安である。入ったとて自分はあくまでモブ。主人公やその仲間にはなれないのだ。という概念が根強いため、世界に対する憧れが誰よりもある。 性格は穏やかでリアル思考。堅実。だが外の世界に関しては熱心。新しい世界に触れることや人に出会うのは好き。基本的には常識人なので突飛なことには慣れていない。まじめで型にはまりルールを守ることが得意。 ギャンブラーを装うのはかなり難しそうだったので、船に乗っている間はなるべく無口でいた方がいいと思案中。だがいつまでもつかは分からない。 特徴表付随探索者(使用はKPに一任) 10:(1-10)予期せぬ協力者/探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をD100ロールで決める(数字が大きいほど影響力が高い) 19:(2-9)バイリンガル/母国以外の外国で生活したことがある。[EDU*5]％を、最大3つまでの<他の言語>技能に割り振ることができる。 Pの正体HO(卓後に消します) 貴方は新聞記者（Pressman)である。 また、貴方には【フィリップ・グレンジャー】という知り合いがいる。 彼は度々新聞社に出入りしている、探偵である。 気さくでフランクな性格のため、新聞社にも馴染んでいる。 今回貴方は、彼からの頼みで、ギャンブラーに扮し、潜入捜査を行う手筈となったのだ。 つまり貴方はギャンブラーではない。貴方は正体を隠し任務を遂行しなければならない。 20191225 20200106 デルタグリーン 15戦場経験 武器の扱いに長ける。 武器を扱う技能１つに＋30

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