キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
オリバー ハミルトン
ID:2825300
MD:f3e980ac31219fb660f4d41eeea5fe53
オリバー ハミルトン
タグ:
響
クトゥルフ
psi
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
振り直しstr2回con1回int2回 app→dex交換 小さい頃から学ぶことが大好きであった。それは研修者であった両親の影響もあったかもしれない。とにかく、広く浅く様々な分野の知識を学んで行った。両親も、教えてくれと頼めば、自身らのしている研究以外のことは全て教えてくれた。それで、最初の頃は不満がなかった。しかし、両親が明かしてくれない謎の研究への好奇心が自制心を上回るのに時間はかからなかった。両親がご飯を買いに行った隙に研究室の中へ入っていった。そして、見てしまった。瓶に入った脳や目などの臓器、そしてなにより1番奥で謎の溶液に付けられている自分とどこか似通った見た目をした人物を。何度も縫い合わせられた跡があり、見るに耐えないものであったが、直感でそれは自分が小さい頃に亡くなってしまったハズの弟が成長した姿だということを理解した。訳が分からぬまま部屋を飛び出て、丁度帰ってきた両親に問い詰めた。「あら、見てしまったのね」と母親は言った。「丁度いい、計画は前倒しだがやってしまおうか」と父は行った。震えながら、何をするつもりなのか問い詰めると両親は答えた。「なにって、君の体のパーツ、そうだな、例えば脳みそなどを使うことで君の弟を復活させるんだ、大丈夫、一度出来れば今度は君を作り直すのも簡単なはずさ」「1度貴方は死ぬけど、目が覚めた時にはまた弟と一緒に過ごせるのよ。貴方も嬉しいでしょう?私たちがきっと上手く元通りにするから、お母さんのお願いごとを聞いて。わがままを言わずに死んで頂戴?」 オリバーは恐怖から、研究室から飛び出たが、出てすぐの居間で父親に追い詰められる。父親の手には謎の液体で満たされた注射器が握られており、また逃げる物分りの悪いオリバーに苛立っているようだった。ジリジリと近づいてくる父親、オリバーはその恐怖から暖炉の上に飾られていた西洋剣を掴み、振るってしまう。それが父親を切り裂き、母親を更なる狂気へと誘った。母親は、言葉になっていない叫びを上げながらどこからか取り出したメスを持ち突進してきた。振るわれたメスをオリバーは父親を殺した剣で受け流したあと、母親も切り捨てた。暫く放心状態だったオリバーだったが、起きた出来事が信じられず、両親があそこまで豹変してしまう原因となった弟を見に行った。そして先程はパニックになっており気が付かなかった、研究ノートを机の上に発見する。そこには、幾年にも及ぶ実験の失敗の後に自身は聞いたことがないような魔術的な内容、そして最後に血の繋がったものの臓器が必要と書かれているのを見た。オリバーは、そこに一縷の希望を抱いた。両親はもう生き返らないが、もしかしたら両親の臓器を使えば、血の繋がった家族の1人を生き返せるかもしれない。早速居間に戻り、持ち前の医学の知識で正確に両親を解体した。そして、研究ノートに書いてあった通りの手順で臓器を弟に入れていった。手順が完成した時、弟は目を開けた……気がした。しかし、弟の姿形がみるみると変わっていき、そこに残っていたのは化け物であった。化け物は、自身がはいっている容器を割り、出てこようとした。恐怖から、オリバーは動くことが出来なかった。どこで間違えた、弟は?なんで、なんで。そして遂に、化け物は容器を割り外に出てきて力なく地面に崩れ落ちた。オリバーは、それでも動くことが出来なかった。その後、儀式や化け物の召喚を察知し駆けつけたpsiによって回収される。後日知ったことだが、化け物は1人の臓器ではなく両親二人の臓器が入れられたため、上手く儀式が完了せず未完成のものが出来たらしい。そのため、溶液から出て外気に触れた瞬間死んだのだ。 こうして、オリバーは両親を自分の手で殺め、1人きりになってしまった。オリバーにとって、唯一残った両親との繋がりは研究をすることであった。新しい知識を得る時こそ、親のことを少しでも忘れ現実逃避が出来る時間となった。その点、この組織は新しい情報で溢れている。この組織はどんな知識を自分に提供してくれるのだろうか? 特徴:科学的精神 アイデアに+5 1つの思考系技能に+30% 2つの思考系技能に+20% 他の思考系技能に+10%
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG