タグ： 桃PC 戦闘技能

◆特徴1【俊敏】 ※回避の成功率がDEX×5 ◆特徴2【愛書家】 ※図書館の成功率+20 ◆駄菓子リスト（5d20） １、どんどん焼き ２、キャベツ太郎 ３、うまい棒（コーンポタージュ味） ４、うまい棒（たこ焼き味） ５、ジューC（ぶどう） ６、ジューC（サイダー） ７、ココアシガレット ８、チロルチョコ（ビスケット） ９、チロルチョコ（Milk） 10、チロルチョコ（季節系） 11、ぷくぷくたい 12、チョコましゅまろ 13、ヤングドーナツ（3個入り） 14、わたがし 15、鈴カステラ 16、きなこ棒 17、ミニプリンちゃんチョコ 18、梅ミンツ 19、よっちゃんイカ 20、大玉キャンディ ◆基本情報 ◇名前：桜ヶ池 虚 (さくらがい うつろ) ◇職業：警察官 東雲警察署 特殊捜査課 ◇人間関係：鴨羽 花緑(友人)、一ノ瀬 小春(後輩)、紅野 暁子(先輩) ◆性格：のらりくらりとしていて若干サボり癖があるが、持ち前の愛想と愛嬌によって（後輩である一ノ瀬以外には大体）片目を瞑ってもらっているような状態。監察医である花緑の元に入り浸ったり、そうかと思えば受付事務に顔を出したりと非常に自由人。 という楽観的な面の下には、虚自身の、満たされる見込みのない「愛してほしい」という渇望の虚吼が広がっている。前述の愛想や愛嬌は、幼少期の虚が少しでも他者からの愛情を得ようとした結果無意識のうちに会得したもの。 後述の経歴から年下の面倒を見る経験が長く、子どもに好かれやすい、というより、子どもを惹き付けることが上手い。 ◆経歴：母親からのネグレクトを中心とした虐待により、児童養護施設「あさひの家」に8歳（小学3年生になる春）から18歳（高校卒業）まで所属していた。施設と学校どちらにおいても生活態度や学力に問題はないという評価で、俗に言う「手の掛からない子ども」ではあったが、それは「いい子にしていれば怒られない」＝「可愛がってもらえる」（＝愛されている）という思惑に支配された呪いの装備。 その後は警察学校に進学。東雲警察署に所属し現在に至る。 ◆余談１：馴染みの駄菓子屋の店主を"おばあちゃん"と呼び慕い、今でも足を運んでいる。一部の小学生からは「大人になっても駄菓子屋に来る珍獣」として有名。普段から持ち歩いているビー玉は此処で購入したもの。 ◆余談２：今でもまだ身長が伸びると信じており、ミロを飲んでいる。（※伸びません） ◆余談３：とある出会いにより、ずっと否定してきた自身の名前を、存在を、少し認めることが出来るようになった。 「俺、この街が好きだよ。街の人たちも好き。この街が、ずっと、笑顔で溢れていたら良いなって思う。」 「俺に出来ることなんか豆粒程度もないだろうけど。でも、俺はこの街を守りたいなって、思ってる。」 これまで自分に言い聞かせるように声に出してきたこの言葉の通り、本来は博愛主義寄りの思考をしているものの、「大嫌いな自分が何かを好きになるのは、それを穢してしまいそうで怖かった」と、「好きなフリをしている」フリをしていた。 "今"は、この言葉が自分の本音であると認めることができている。 ◆余談４：近々、元来の身軽さと握力を活かしてボルダリングを始める(かもしれない)。 ◆通過シナリオ ◇廃屋デパート【生還】 ◇ハロー、ヴィータ【生還】 ◇執事のカガミ ◇銀弾の射手【生還】 ◇死人は口で語らぬ【生還】 ◇あくりょくのいえ【クリア】

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