タグ： 柴子(小柴)宅

2015_ファッション系芸術家・参照 特記/流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などもわかる。さりげないアクセサリー価値もわかる。 特徴表 2-2/影が薄い ＊生まれつき目立たない。＜忍歩き＞及び＜隠れる＞に＋20 6-10/好意を寄せられている ＊シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。KPの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せられているかはD100ロールで決める。（数字が大きいほど好き） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 染織家を目指す美学生。おとなしく影が薄い印象を受ける。集中しだすと周りが見えなくなるタイプ。 双子の兄がおり、末娘というのもあるのか、どこか幼い印象も受ける。 実家は神社。兄二人と違い神職に対する熱意が強い、というわけではなく、ただ二人がそうしたので自分も知識としてはあるという緩さ。 母方の祖母の影響を強く受けており、何かを作ることを好んでいる。暇さえあれば手芸をしている。（編み物から刺繍など） 運良く、実家に譲り受けた機織り機があるので、練習している。機織りの知識は祖母から教わったもの。 「神様も見惚れるような、織物を作り上げる」という願いを抱いている。 もっともそれは幻想に過ぎない頃も理解しているが、それを目標にしつつ、糸を織り、染めている。 叶わないことは知っている。でもそれに近しい、誰もが纏いたいと思える織物を。 そのためには材料となる植物や歴史もきちんと勉強している（博物学・歴史） お胸が大きい。 叶えたい願い事「神様も見惚れるような織物を作る」

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