タグ： Navy

【キャラクター作成】 私立探偵(2015ベース)で作成。 EDU×10+DEX×10 または EDU×10+STR×10 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 次の技能から一つ選択：聞き耳、写真術、値切り、こぶし 【特記】 隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス 【特徴】 ・強固な意思 　 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5%。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-クトゥルフ神話技能)となる ・予期せぬ協力者 　探索者には、いかなる理由が自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をd100ロールで決める。 1d100→59 【因果】 1d6→06:裏社会出身 【キャラクター】 一人称：わたし 二人称：あなた、下の名前を呼び捨て 好きなもの：おかね、おかし 苦手なもの：アボカド(高いから)、頑固な人、掃除、写真を撮られること 家族構成：父 家：定住地はなく、ビジネスホテルを転々としている 誕生日：3/30(引き取られた日) 文字色：9966CC 「柔軟性が大事だって教えてもらったの」 「わたしの情報は信頼してくれていいよ」 見た目幼女で口調も片言感があり幼い。守銭奴 孤児院出身。引き取られた先の父親が腕利きの情報屋であり、その跡を継ぐために男手一つで育てられた。 現在は父が築き上げていた情報を使って上手くお金を稼いでいる。 それとは別に、訳ありの人達に金銭的援助や困りごとの解決等をする代わりに情報を貰うという協力関係を結んで築いた独自の「子蜘蛛」という情報網も持っている。子蜘蛛から子蜘蛛へ伝染して広がっているため、現在はどのぐらいの規模感なのか作り上げた自分もよくわかっていない。 情報に関しては誇りをもっているため、自信満々に情報を伝えてくる >>探偵社に所属したきっかけ 16歳の時に父親と共に受けていた依頼の調査中に事故に巻き込まれ父親は死に、自分も視力の殆どを奪われた。 父の葬儀に出た際、父を懇意にしていた鵺さんに声をかけられ、探偵社に所属させてもらうことになった。 それ以来目には布がかけられている。 足がつくと良くないので探偵社に住んではいない。定住地はなく、ビジネスホテルを転々としている。(鵺さんには住み込みでも良いよ、と言われたりもしているが断っている) 事務所には勝手に荷物を山ほど置いている。事務所の一角はほとんど自分のスペースにしてたり 物を出しっぱなしにして片付けないしすぐに散らかすので、気がつくと周りにめちゃくちゃものがあふれかえっていたりしてよく怒られている 【作成時HO】 HO蜘蛛 貴方は情報通だ。子蜘蛛と呼ばれる情報網を持っている。 ［メリット］ <図書館>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。 ファンブルは失敗。 また、子蜘蛛と接触する事で他では知り得ない情報を得ることが出来る。 ［デメリット］ 貴方は目が悪い。 <目星>に技能ポイントを振ることができない。 目を使う技能にも場合によってはマイナス補正が入るだろう。 特徴 <強固な意志><予期せぬ協力者><芸術的才能> 【経験シナリオ】 ・ヤドリギあやかし探偵社 　──件の如しと言いますが --- エンド１ 　──シーサーペント・ディストーション --- エンド１ 　──氷椛 　──逢魔時怪士奇譚 PC:首鬼 千（ゼン）、静寂 静佳（シズカ）、嫁入 白（ハク）、啼亞 糸（わたし） 　 【AF】 　：　 　：【AF: 鵺の目】 　：ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 　：【効果】 　：１：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 　：例：一人でいることに対するSANc などがなくなる。 　：突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 　：　 　：２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 　：吉と出るか凶と出るかは不明。 　：　 　：３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 　：HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ 　：HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない） 　：HO: 狐：回避に+20% ／又は芸術：嘘※に+20% 　：※芸術：嘘…成功すれば相手の心理学に-30％で判定を行わせることができる。 　：HO: 蜘蛛：目星に+20% ／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。 　：＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。 　：ステータス、容姿などは自分で決めて良い。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ