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みずなな ひょうな 「剣士たるもの、刀は一本で充分です。」(二刀流していた木刀を川に投げ捨てながら) 「綺麗な嘘は吐けないので」 ・特徴表 1-4 オシャレ APP+1 4-9 暗黒の祖先(96) (30→信用(10)、心理学(20)) ・後遺症 ◆アリエルの血統(∞) 嘘を吐くと1d4のSANが減る ◆難聴(1シナリオ) 聞き耳-20% ◆奇妙な性的嗜好(4シナリオ) 魚介フェチ ◆脅迫観念にとらわれた行動(4シナリオ) 仲間を守りたい。 ◆幻聴(6シナリオ) SANチェック時更に－2 ◆偏食症(5シナリオ) 変なものを食べたがるようになる本。 ・設定 誕生日:3/27 最近の流行の挨拶「ｵｼｬﾚｰ」を使う、水七家の三女。 長女が好奇心旺盛でお人好しなため何かとやばいやつに目を付けられたりするので、影から姉を守っている。 まぁつまるところのニートだが、ガチの自宅警備をしているので多分ニートではない。 狂気的な母と縁を切り、姉妹で暮らそうと提案したのも彼女。そこそこ広い家なので人を連れ込む事も多々。 和菓子をたまに作ろうとするがなぜか止められることが多い、不思議。 適当なですます口調を使い、何か吸うときは『ﾋｮｫｯ』と言う....? オシャレである(と思っている)。 遠い親戚に神社の人がいる、人を殺したことがある。 丁葉ハルという女性に和菓子の評価をよくしてもらっている。 世間とオシャレが食い違っている...?気がするのでそれがギャップ。 姉が帰ってこないので収入が無くなった。新しい日本刀が買える日まで日雇いバイトで食いつなげ！ 戦いの最中に転び、髪を切られた。 現在は白桜薊の所属する探偵事務所にある条件の元、雇われている。 【暗黒の祖先】 母が 真実を伝えるものアリエル を強く信仰しており自分の体に宿る三人の子供にその血を引かせようとした。 儀式はほぼ成功したが母はそれに満足せず、その血を1人に集めることでより濃く血を引かせることを思いつき、 氷菜がその役割を背負うこととなった。 アリエルの血を濃く引いている氷菜は嘘を吐かず(信用)、また嘘を吐く相手を見極める能力(心理学)も僅かながら継いでいる。 どうしても氷菜が嘘を吐く場合はアリエルによる罰(だと思っているもの)が下る。 白く焼き付くような強い光が脳を駆け巡り1d4のSANを失う。これは事実かではなく、氷菜が心の底で嘘と思っているかどうかである。 (マレウスモンストロレムP131 アリエル”攻撃と特殊な効果"を参考にしました) ・習得呪文 イブン＝グハジの粉 ・アーティファクト AF:日本刀(夢水鳥) 戦国時代に作られた日本刀。たたら製法で作られている。 エネミーの装甲を無視して攻撃できる。 ダメージ:1d8+db AF:無銘 飾り気の一切ない鈍色の刀。 漆塗りの鞘に納められており、帯刀していると何故か心が落ち着く。 凄まじい切れ味を誇るが、この刀によって「生きた人間」を傷つけることはできない。 ダメージ：4d5　/　耐久値：なし また、この刀で受け流しをする際、+10%の補正値が得られる。 ※「生きた人間」の価値観はPCの価値観に委ねられる。 ・クリアシナリオ 偶像に恋して(KPむみゅぅうどんさん) 読経ネットワーク(KP HAIJINさん) 緋新月(KPむみゅぅうどんさん) 炎上する悪意(KPむみゅぅうどんさん) BlueNight'sMemory(KPにこるさん) ぐわん、ぐわん(KPむみゅぅうどんさん) キャンペーン:因って件の如し(KPむみゅぅうどんさん) 鈍(KP太宰さん) ホットココアとマシュマロを(KPレス) キミガノゾンダモノ(KPゑすさん) 台風の目(KP太宰さん) -----ネタバレ ・遭遇した神話事象 星の精,炎の外套,シャッガイからの昆虫,ロイガー,深きもの,深みに住むもの

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