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9/25生。警視庁刑事部捜査一課の刑事。巡査。 ｸｿｸｿｸｿ真面目。直情型ではあるが、熱血と言われるとちょっと違う気もする。一言で言い表すなら正義漢。優遇された特権捜査とか嫌いなのでそういうの見るとギリギリしちゃう。汚職とかも本当に嫌い 警視庁特殊犯罪捜査零課、という部署を快く思っていない。共に捜査する機会があったが（下記参照）、その際に態度を改めているため、零課の人間そのものは嫌いではない様子。ただ今更敬語にするのも違和感があるので口調は変わらない。 バディの鈴木綾生刑事が好き。鈴木さんがそう言うなら……（渋々）みたいなことが多い。すごく多い。イッヌ。が、あくまでも業務をこなす上での態度は貫く。 うちに帰ってからたくさん好意を伝えている。 彼を傷つけてしまったときは酷く狼狽していた。 警官を志したきっかけは父だった。ありきたりな話ではあるが、交番の駐在を務めていた父の大きな背中に憧れていた。時に傷つきながらも悪と戦い、町の人を守る彼の姿が、ひどく眩しくて、自分もそのような人間でありたいと強く思った。正しい人間でありたいと、そう思っていた。 「警視庁刑事部異常犯罪対策チーム」通称マルA（Abnormal-crime）に配属された経歴を持つ。 己にとっての正義とは何か？ ただ、守りたい人たちを守る。 彼らに襲いかかるものがあるならば、それがどのようなものであれ、その盾でありたい。 「何か起きなければ動くことができない」警察組織の仕組みに歯痒さを感じている。事前に犯罪を防ぐことができれば、と感じているが、最善の方法は未だ見つからない。 それ以上に、咄嗟に動くことのできなかった自分自身を強く責めている。たらればを言っても仕方のないことであるのはよく分かっている。ただ、救えたはずではないか、という後悔が消えることはないだろう。 余談だがKPレスシナリオ「ジムに行こう！」にてSTRとDEXの2種のステータスが15を超えたため、POWが永久的に+1された。コミット大成功。 ▼AF 『愛のチョコレート』 このチョコを食べさせた相手を1D10+5分間自分の思い通りにすることができる。自分で食べた場合はただのおいしいチョコレート。 完全にフレーバーAFなので誰かに使用する場合は、KPや周囲のPLに許可を取るように。 【備考】 法律・説得から拳銃に職業技能ポイントを移動させた。勉強する時間を訓練に充てた解釈。 脳筋と化していくのだった。 ＜通過シナリオ＞ 30歳 「庭師は何を口遊む」鮫島班NPC（モブ） 「贖い神」生還 「Wounded Loser」KPC生還 「感染自罪のモンタージュ」PC1生還 「ジムに行こう！」STRコミット成功 「ジムに行こう！」DEXコミット成功 31歳 「何をしたっていうんだ！？」生還 「MACH SPEED BARRETT」KPC生還 「#探索者がシャトルランやるだけ」77回

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