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特徴2-3　親の七光り　信用+20% 特徴5-7　潜水の名人　窒息に対するCONロールの成功範囲+20% ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない　違和感を見逃すな」 『毛利班』、正式には『警視庁特殊犯罪捜査零課(けいしちょうとくしゅはんざいそうさぜろか)』という架空の課の所属、またその班長。 人によっては『ゼロ』や『(PC1の苗字)班』と呼んでいる。 主な活動内容は警視庁刑事部捜査一課と特命捜査課を合わせたようなものとなっており、現行の犯罪と過去の未解決事件を並行して捜査している班という事になる。 警察署内の立場としては、そこまで悪いものではないが、他の所属に比べて自由に動き回れる事や、警察組織にそこまで囚われない独特なチームである事というのもあり、快く思わない刑事も多い。 刑事としての拳銃の扱いや、説得等はもちろん、自身の体力作りのために水泳も行っている。最初の蹴伸びで長く水中にいることが得意だとか。 また、戦国大名毛利の末裔であり、苗字を聞いただけで、お？となる人も多いとか。 事件捜査において、細かいところによく気が付く。9割以上はどうでもいいことで、よく周りから否定されることが多いが 「本当に関係ないかもしれないし、そうじゃないかもしれない」 とよく言い、一度気になったことはたとえ空振りが多くてもしっかりと調べることが被害者のためになると思っている。

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