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........................................................................................................... クトゥルフサプリ2015 【警察官】ベース 特徴表/重火器の達人（3-5）、急所を見抜く（6-5） ●重火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 ●狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 ........................................................................................................... 名前/槇原修司（マキハラ-シュウジ） 性別/男、独身 年齢/35 性格/表情筋の動きが乏しい男。少しでも彼と話した事のある人間は、見た目の影響もあってか（うわこの人絶対付き合ってる人とかいないだろ…。）と思うかも知れない。アクセサリー類は捜査上あまりよろしくないため、つけていない。ハンドクリームや香水など匂いのするものも、仕事上邪魔になることも多い為自分自身では使用しない。が、仲間に塗られたりどーぞー、とされると断り切れず使ってしまうかも、しれない。きちんとした会議の際は堅苦しいスーツに身を包むが、特に必要のない日は身体にフィットする伸縮性に富んだトップス、ジーンズとラフな格好が主。組織的な所謂暗黙の了解やらお偉い方々のご都合を下が接待せねばならぬ現状が気に食わず、零課発足の報せを受け二つ返事で了承した。下っ端でいる以上、声が届かぬことなど当たり前に有り得る。ならば自らが上に立ち、こんなクソッタレな世界などこの手で住みやすいように変えるのが一番手っ取り早い。そんなこんなで零課チーフの座へと座ったは良いものの、中々面子も色が濃い為最初の内は接し方を見失いぶっきらぼうな態度を貫き通してしまったり。普段は筋トレの為ジムに通ったり、実父の趣味である鹿狩りに付き合ったり。その都度帰るのが面倒だと言いつつ、父の背を見て育ったため狩りの誘いは断れない様子。とは言え誘われるのは年一程度。 発足から大体一年〜二年程度経った後、漸くメンバーや仕事にも慣れて来た頃と言えるようになり、零課のメンバーにはちょくちょく気を遣っている。（苦手な人との対応はチーフが行う、女性ならば荷物を持つ、急な仕事や無理な条件には此方が対応しなるべく負担を分散させるなど。）自分が優しいとは微塵も思わないと同時に、己の顔つきが優しい様相とは全く異なること、言葉遣いが荒いことも自覚している為優しくされるともあまり思っていない。一度決めた事は必ず貫き通すほど頑固で、致し方のない事情があると理性で理解していようとも心で納得出来ないとイライラし出す。その分、自らが行なった結果の責任も痛みも全て受け止める所存で行動している。探索においてはチーフと言うよりも一人の警察官、という動き方が目立つかも知れない。纏め役としての自覚は薄い可能性あり。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▷▷サンプルボイス 「ア゛ーーー………今日警視庁特殊犯罪捜査、零課に配属が決定した槇原だ。まァンなこた書類見れば分かるだろ。」 「うるせェ文句言うなや！！俺が決めたが気に食わねーなら奢らねーぞ。黙って食え。」 「あ？好きなもん、……寝ること。食うこと。サツの仕事。それだけ出来りゃ十分だ。」

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