タグ： さかもと よしゆき

※武器は持ち込みOKなら喜んで持ち込ませてもらうがやけど、ダメならちゃあんと置いてくきね！※ 2015準拠：暴力団組員 職業ポイント：EDU×10+STR×10 特記：EDU-1、STR+1 ___________________ 不定の狂気　偏執症：生への異常な執着と強者からの逃走。（5ヶ月） 普段の命知らずな特攻体質とは真逆に、『生きること』に対し異常な執着を見せる。失敗すれば怪我で済まないような無謀なアレソレをしなくなった一方で同じ組の若頭や兄(日頃は会わないような疎遠の相手)に対しても怯えを見せ逃げるなど、事件の傷は深いらしい。 精神病院に通いながら生活している。家の鏡は全部叩き割ったが、3ヶ月ほど過ぎた頃に大家に謝罪し修理してもらった。 ___________________ 『才谷 梅太郎』の名前で違法カジノの用心棒をしているヤのつく自由業。はい真っ黒。警察関係者やカタギの人間の前では『しがないサラリーマンですきに』と誤魔化すようにしている。街角アンケート(断れない)でも職業欄は常に会社員。 街角アンケートに答えるときや堅気の人間と関わるときは『勤王美術株式会社　高坂 龍次』と名乗っている。名刺もある。もちろん社名から電話番号まで全てでたらめである。 今でこそ用心棒をしているが、元々は組の鉄砲玉出身(故に回避未取得・己を落ち着かせるために精神分析を取得)。突っ込んでいく度胸や生き残っている運の強さを買われて用心棒に。基本的には拳銃が好きだが、仕事によっては至近距離から切り込むこともあったため距離の計り方や近接武器を覚える必要があった(聞き耳・日本刀)。 運転免許証を持っていないため運転技能は0。無免許運転で良ければ運転する。 決して裕福ではない環境で育ち「人が人を虐げる事のない世界を作りたい」「誰もが笑顔で暮らせる、身分も立場も貧富もない世界を」という夢を幼い頃から抱いていた。高校生になる頃もその夢は変わらず、国政に関わる仕事を目指して上京したが成人して間もなく大学を中退して自由業に。 思い描いていた人生とは真逆を生きてはいるが、『これも人生やき、後悔はしちょらんぜよ』の精神で楽しんでいる。所属しちゅうトコは昔気質やき、カタギの人らぁに手は出さんし……。足を洗う日が来たら焼き鳥屋さんになりたい。 同じ組の忠広(https://charasheet.vampire-blood.net/2839206)のことは(一方的に)仲良しだと思っている節がある。 刺青は背中～腰のあたりに波と昇り鯉。もしかすると増やすかもしれない。 とある事件の調査を任された際に協力した取引相手(色々な意味で)の東條 清光を目の前で亡くしており、その当時の記憶は曖昧ではあるが、以降警察との接触・協力は控えている。 ___________________ 通過シナリオ：この狂った世界の端くれで→後追い夢

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