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クトゥルフ PC作成ツール
広瀬 梓帆
ID:2836105
MD:90390345d8b2c5e3a9dfd4a9693bb61b
広瀬 梓帆
タグ:
蒼探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ひろせ しほ ○ぷろふぃーる 誕生日:10月っぽい(未定) 血液型:A型 家族構成:父(教師)、母(教師)、兄(4歳年上) 恋人:雀部夏津 幼馴染:雀部双子 一人称:私 二人称:~~くん、~~ちゃん(基本は名字+敬称) 身内の呼び方:おにい、あきちゃん、なっちゃん ○容姿 茶髪のショートボブ。左目の下にほくろが2つ。左耳に兄とおそろいのイヤーカフをつけている。 前髪は目にかからない程度でぱっつん。額は基本的にださない。 目の色は黄色がかった灰色。あまり綺麗な色じゃなくて、正直好きじゃない。 カラーコンタクトでごまかしたい気持ちはあれど、お医者さんから許可が下りないのだった……。 幼いときから体が弱く、外で元気に遊んだ記憶は数えるほどしかない。 両親が教師のため、早くから保育園に入っていて、遅くまで残ることもあった。 ただ、それを心配したのか、学校帰りの兄が迎えに来てくれるようになって、園が楽しくなった。 帰ってからも面倒を見てくれるのはほとんど兄で。両親がかわいがってくれているのはわかるが、それでも兄になつくのは当然でしょ、ってくらいには何もされてない。 「梓帆は手のかからないいいこね、」って言うけど、違うよ。 おにいが全部教えてくれたんだよ。お母さん。 一度だけ、兄が間違えたことがあって、それをお父さんが殴り飛ばすぐらいの力強さで叱り付けてて。 兄と自分の対応の差を知った。同時に、兄が自分に見せまいとしていたのも知った。 ますます兄が好きになった。親が嫌いになった。 でも自分の体は弱くて、親に頼らないと生きていけなくて、精神的に参ったりして。 そのたびに兄に一緒に寝てもらった。兄の傍は落ち着く。 学校でも助けてくれたし、勉強も教えてくれるし、最高の兄だと思っている。 そんな兄の唯一の欠点は、作業に集中し出したらご飯も忘れちゃうこと。 面倒なのは食べよう、っていっても、難しい話でかわそうとすることだ。 兄の話についていきたくて理系に進んで、兄にご飯を食べさせるために管理栄養士になろうとしてる。 おしゃれはそれなりに興味がある。髪の毛は染めた。少しお父さんに言われたけど、兄が止めてくれた。 その後兄が、「黒も綺麗だったけど、明るいのも似合うな。染めると痛むから、手入れがんばれよ」って褒めてくれたから何言われたか忘れた。 兄の黒髪は好きだし、アクセサリーのセンスも好き。プレゼントはうれしくて毎日つけたかった。(当然のように学校では禁止だったのでつけなかった。) 出かけるのは好きだけど、一回倒れてからは心配だから一人では行かないようにしてる。 でも兄に言えばだいたいついてきてくれるから、それほど困ってない。 大好きな兄と珍しく公園で遊んでいるときに、兄と同じくらいの女の子が混ざってきた。 最初はどうしよう、ってなったけど、お姉さんと遊ぶのも楽しくて。 夢中になって遊んだ。お姉さんの名前はなつ、って言うんだって。 兄がなつちゃん、って呼ぶから真似してなつちゃんって呼んでたけど、かみかみ。 なっちゃん、って呼んだ。よびやすい! 後ろのお姉さんは?…お兄さんなの??……あきちゃ!! 帰り道も一緒で、家も近くて、また遊ぼう!ってお約束。 兄との方が年が近くて、少し寂しい気持ちもあったけど。 一緒に学校行ったりとか、遊んだりとか、おんなじ時間をいっぱいすごした。 大きくなっていくうちに、同年代の子が恋の話をするようになって。 恋ってなに?かっこいい男の子?うちのお兄が一番じゃない? 顔は特別かわいいってわけでもなかったし、興味もなかった。 話を聞くだけ聞いてたら、別にかっこいいから恋をするわけじゃないみたい。 一緒にいて楽しい人。笑顔が見たい人。傍から離れてほしくない人。 当てはまったのは、お兄とあきちゃんと、なっちゃんだった。 みんなは男の子に恋をするから、私もあきちゃんに恋してるのかなって思ったけど、何か違う。 …というか、あきちゃん、私たちよりも、お兄との方が距離が近い……? そう思ったときに、ほっとした。なんでほっとしたの? 考えて、考えて、考えて。弱いからだが熱を出すくらいに考えて。 熱でぼおーっとしてる頭で、会いたかったのは、なっちゃんで。 あのきらきらした笑顔で傍にいてほしくて。今どこにいるのかな、誰かに見せてるのかなって思ったら、すごくなきそうになって。 一緒にいてよ、って思った。誰のところにも、行かないでよ、って。 友達に相談したら、それが恋だよって。 でも皆が恋してるのって、男の子ばかりじゃない?って聞いたら、 関係ないよ。皆は、たまたま性別が男の人を好きになったんだ。 しほは、たまたま性別が女の人を好きになっただけだよ。 性別で好きになってるわけじゃないんだから、堂々としてなさい。って。 私の友達かっこいいなぁ。 そこから、アピールしようと思ったけど、なっちゃんはとーーーーっても鈍感で、天然で。 私一人じゃ難しかったから、あきちゃんにヘルプを求めた。 双子だからわかるかなぁ、って気持ちもあって。 お手伝いしてよ、あきちゃんのもお手伝いするから。って頼み込んだら、僕が好きな人いるのは決定なんだ?とかいうから。 ……いや、おにいと、あの近さで、何を言ってるんだこの人は。 だから鎌かけて、白状してもらって、私もお手伝いするし、お手伝いしてもらうことにした。 なっちゃんが告白だと気づかずにOKしちゃった事件とかもありつつ。 あきちゃんのお手伝いもするために、お兄と恋話してみたら。 なんと、なんと。あのかっこいいお兄にも、好きな人がいるみたいなのだ! あきちゃんだったらいいな、って思ったけど。流石にそこまで聞いたら怪しまれるだろうし、聞けなかった。 それよりも、すごい話が出てきて。お兄、お見合いするんだそうだ。 どうせお父さんが無理やり進めたんだろうけど、お兄そういうの断れないから。受けるって。 一応、顔を合わせるだけのつもりみたいだけど。…これは、あきちゃんに報告しなければ。 そう思って次の日行ったら、なっちゃんが外出て行っちゃって、少し悲しかったけど。 なんかあきちゃんががんばってくれたんだそうで。恋を教えたの???あのなっちゃんに?????すご。 だから、私も悪い話(お見合い)と悪い話(好きな人)をした。 そうしたらあきちゃんが二人にしてくれるそうなので、なっちゃんと二人っきりに。 「なっちゃんのことが、好きです。その、恋愛的な意味で。」 どっきどき。心臓はちきれちゃうんじゃないかな、って思うくらい緊張した。 そうしたら、なんと、OKしてくれた!!!!嬉しい!!!!! やっとお付き合いできた。即、なっちゃんにこれからは男の子から好きって言われてもOKしちゃだめだよ!!って教えた。 初デート、ってことで近所の喫茶店にお出かけ。あきちゃんからヘルプきてたからどうしたの、って思ったけど、お兄に聞いたほうが早いと思って聞いたら………ご愁傷様です、あきちゃん。 うちの兄、計算でやってるのか天然なのかわからないところが怖いんだよなぁ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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