タグ： おこげの JACK・ラビットに月夜は微笑む～the_full_moon～_HO1

《職業ベース》 ■私立探偵(2015) ■職業技能ポイント：[EDU×10+DEX×10]=350P(元の値から-10P) ■職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ┗選択技能：聞き耳 ■特記：隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス。 《特徴表》 ■6-3：鋼の筋力 　ダメージボーナスが1段階向上する。(1d4→1d6) ■4-3：異性が苦手(D)　[1d6×10]=40P 　どうしても異性とうまく話ができない。 　異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10%。 《簡易プロフィール》 ■一人称：私 ■二人称：君、貴様 ■血液型：A型 ■趣味：読書、家庭菜園 ■好物：サーロインステーキ、にんじんグラッセ、オムレツ ■苦手：豚バラ肉、カップ麺、食パンの耳 ■家族構成：父、母、姉(3人) 《フレーバーダイス》 ■料理：7 ■味覚：4 ■絵心：10 ■裁縫：9 ■酒耐性：10 ■性感帯：足首、腹筋、鎖骨 ・4-7　特徴的な部位：傷跡、耳や鼻の形、乳や性器の形など、何かしら特徴的で、行為中記憶に残る可能性のある部位などをもつ。 ・3-8　口淫が得意：口を使って責めるのが得意。舌のテクニックが優れているとも言う。舐めたりして攻める場合、与えるPOWダメージ+1。 《性格・経歴など》 　高圧的で虚勢心が強い見栄っ張り。プライド高い高～い。 　勤勉な努力家だが、それをひた隠して自身をを天才だから当然、カリスマがあるから、などと評したがる。 　幼い頃は姉3人に圧政と可愛がりを受けて育ち、更には女運も悪くヤンデレメンヘラに粘着までされた経験により女性恐怖症に。 　しかし人に弱みを絶対に見せたくない迫執は、｢女装して同性であると思い込めば事なきを得られるのでは？｣と、 　あえて正気を狂わせることで恐怖の受け流しを試みている。 　狂気の甲斐あって効果は得られたが、特別精神面が強いわけでは無い為、 　やはり微妙にしどろもどろであったり、接近などされるとボロが出る。もうボロボロである。 　昔はひ弱だった為、少しでも防衛手段を、と学生時代にサバットを習っていたことがある。 　名家の出身であり、厳しい教育もできて当たり前の環境で育った為、褒められた経験がほぼ全くと言って良い程に無い。 　人に褒められても｢当然だ、私を誰だと思っている？｣といった返しが専らだが、 　満たされる事が無かった承認欲求に触れ、ひどく嬉しく感じている節もある。 　また、彼が人を褒める事があれば、それは無意識的に自分が欲しかった言葉を使っている。 　自身ではなく立場しか見てくれない家族に反発し、半ば強引に探偵業に就いた。 　絶対に成功して見返して、自分のことを認めさせてやると心に強く決めている。 　探偵業を選んだのは、明智小五郎やシャーロック・ホームズへの憧れから。 ※以下【JACK・ラビットに月夜は微笑む～the　full　moon～】HO1・探偵バレ※ ■HO1 　あなたは探偵だ。半年前から怪盗であるHO2を追っている。 ​《秘匿》 　あなたはHO2に出会った日から、奇妙な夢を見る。 　いつも気が付けば、堪え難い苦痛の中、目の前にはHO2が立っていた。 　やがて意識を手放しながら、あなたは静かにこう思うのだ。 　『自分は殺された』のだと。 　なお、あなたに協力している刑事『叢雲』や自ら手に入れた情報によると 　HO2の戸籍、住所、職業など個人情報に関わる全てが一切謎に包まれている。 　また、あなたは自らの探偵事務所を構えている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ