タグ： ぷらばハウス控室

4月16日生まれ　収入：60円　預金：33円 「あーっもう！！先生が言いたいのは、要するにですね……」 【現況】 ◆不定の狂気：なし ◆後遺症：なし 【人物像】 文士のもとで住み込みで働いている貧乏書生。 あんまりしっかりしてない先生に文句をたれつつ、適度に世話を焼いている。 先生の友人である軍人さんや高等遊民さんとは、自分も友人のように親しくさせてもらっている。 幼いころからなんとなく霊感があり、兄姉に話を聞いてもらっていたところ、先生に話が流れていた。その伝手で昔からの知り合いである。幼い頃は先生＝幽霊だと思っていた。 真面目かつ頭は回るのだが感情に振り回されやすく、母親に対する父親の振る舞いに物を申した結果、道場である実家を勘当された経歴がある。それまで厳しく仕込まれた日本刀の腕はなかなかであるものの、本人は荒っぽいことが苦手。 いろいろと青い。 疲れると海釣りに行く。夕焼けが目に染みる。 【おまけ】 誕生花は蓮華躑躅（花言葉：情熱、堅実） 好きなもの：甘味、読書、掃除 苦手なもの：幽霊、父親 一人称：僕 二人称：○○さん、あんた 【参加シナリオ】 死を呼ぶつばめ 同行者：郭直正、惟村善次郎 ▼第一幕／三千世界の烏を殺し ▼第二幕／怪盗ジゴマの奇怪な事件 ▼幕間一／傾く天秤は見世物小屋にて ▼幕間二／夕華堂古書店 ▼第三幕／眼球倶楽部

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ