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人：切欠　満（きりかけ　みちる）/　レネビ：グラド 協力型レネビ ■大まかな設定 エフェクトを持っていないがエフェクトの効果を増幅させる力を持っている切欠 エフェクトは持っているが己の体だけでは使うことができないグラド そんな奇妙な二人が手を組み戦っている 切欠はグラドの存在を認知しており会話が可能で仲も良好である エフェクト使用時にお互いの意識を保ったままという本来ならあり得ないことが起きている 切欠が特異点となっており、特殊な（本来なら欠陥品な）レネビと遭遇した 二人が繰り広げる物語は波瀾万丈である未来が約束されているが二人はそのことを知るすべはない ■コードネーム：欠陥組（ディファクターズ） コードネームは二人を示すものとなっている エフェクトを持っていないウォーヴァード エフェクトを使えないレネビ 間違いなく二人は欠陥品だ しかし、二人が協力すれば大いなる脅威に立ち向かえる力を発揮できる ※キャンペーン中にコードネームが変わりそうですねぇ... ■切欠　満 エフェクトは持っていないが、自分の意識があり、 自分の体を介してエフェクトを使用する場合効果が増強されることをグラドと共にすることで判明した。 ※ただし、切欠の意識が無い時に介しても無意味となる。条件がめんどくさい。 それまではワーディングで無力化されない一般人程度の認識だった。 ※実際グラドがいない場合ただの一般人と大差なくなる ■グラド レネゲイドビーイング 見た目はかまいたち、ヒューマンズネイバーがあるため、普段は人型の影になっている グラドには明確な欠陥が2つある 1つは誰かの体を介してのみエフェクトが使える もう1つはグラドの意識が表面に出る時（エフェクトを使用する時）、寄生した相手の意識が残ったままであること ※自分の思うがままに戦えない 　シャーマンキングの憑依合体みたいな感じ グラドの特徴として、誰かの影にならないとエフェクトが使えないという欠陥がある 切欠の影になることでエフェクトを使い戦う 影を切欠にまとわせて、切欠を守りつつ共に戦う 意識のある影の鎧みたいな感じ 籠手の部分に爪があり、基本的にそれで攻撃する レネビであるが、ウロボロスのためゼノスは助けてくれない 切欠は非常に好都合な人間 ※仲は良好 ■二人の出会い 正直決めてない（時間が足りない） 1シナリオは余裕で挟まっていると思っている

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