タグ： ごーど めんしこさん

一ノ瀬開人の担当編集者。 幼馴染が一人じゃ生きて生きていけなさそうだから、何かと世話を焼いている。 いつもにこにこしていて、大抵のことはそのまま受け入れる。誰にでも甘くて優しい。 しかしある意味で完全に受動的であり、能動的に動くのは幼馴染相手にだけ。 また、彼の中の優先順位はしっかりとしており、それによっては頼まれ事も普通に断る。 仕事でもプライベートでも一ノ瀬開人を訪ねて、世話を焼いては帰っていく。 彼の交友関係もほぼほぼ把握しているし、彼に必要かそうでないかを勝手に判断して管理してる。 一人称：俺、私 誕生日は9/12。血液型はO。利き手は右。 「開人、今日何食べたい？」 「仕事は仕事だからな。ほら、早く書き上げてよ、先生」 経験シナリオ 「胎む六月の果実」KPC 「食事は生命の源です」KPC 「拷問姫の祝言儀式」KPC 「美味しい君の飼い殺し方」KPC 以下シナリオのネタバレあり 「胎む六月の果実」 家が燃えてしまったため、彼の家でルームシェアを始めた。 もう少し広めの家に引っ越すのも考え中。流石に二人暮らしじゃ狭いしね。 ま、もとから毎日のように家に来てたしなぁ。特に変わらないよ。 「食事は生命の源です」 後遺症：本能的シンパシー 開人と一緒にいると、安心する。なんだろ、これ。 元々開人と一緒にいたいからいたわけだけど……でも、これは……？ よくわかんない。なんだろう。 ……まぁ、いいか。 「拷問姫の祝言儀式」 後遺症：相手に恋愛感情を持ってしまう（三か月） 大変なことに巻き込まれちゃったなぁ……え？　他人事みたい？ ……そうでもないと思うけど。最近、自分が自分じゃないみたいなんだよね。 開人といると、安心感と高揚感でおかしくなりそうなんだ。 いや、まぁ、もとからおかしいといえばおかしいんだけど。 ……あーあ、開人が俺なしじゃ生きられなくしようとしたのに、俺が開人なしじゃダメにされちゃった。 「美味しい君の飼い殺し方」 セフレになりました（告白待ち）（いつまでも待つよ♥）（外堀は埋めてる） 開人が食べたいっていうなら食べていいよ♥って言う。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ