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◆技能（2015狂信者探索者による裏の顔ルール採用） 司書…【図書館】【信用】【コンピューター】【経理】【目星】【その他の言語】+知識技能2種選択取得。 狂信者…選択技能より《回避》、《ライフル》から《ナイフ》に変更。 ◆特徴 2-2:影が薄い…生まれつき影が薄い。《隠れる》《忍び歩き》の成功率+20% ◆増加能力値 POW…シナリオ達成報酬。シュブ=ニグラスの祝福。 INT…シナリオ達成報酬。シュブ=ニグラスの祝福。 EDU…シナリオ達成報酬。シュブ=ニグラスの祝福。 ◆魔術 《森の女神の招来（シュブ=二グラスの招来/退散）》 《木々へ命令する（シュブ=二グラスの黒い仔山羊の召喚/従属）》 《角のある男の招来》（ニャルラトホテプの招来/退散） 《ダゴンとの接触》 《生命の復活》（復活） 《彼のものの招来》（ゴル=ゴロスの招来/退散） 《上天の悪魔の招来》（ミ=ゴとの接触） 《ナーク=ティトの障壁の創造》 ◆研究した魔導書 無名祭祀書GG版…正気度喪失（-13）第二章取得後、全章取得後、再研究済。 ◆HO 君は図書館の役員であると同時に『夜会の羊』のメンバーである。 普段は図書館で職員として働いているが、 シュブ＝ニグラスの信者である。（初期ＳＡＮ−10） 君はこの地域の管轄である『窪田 勇吾』の『母』を増やすやり方を何故か受け入れなれないでいる。 やり方は単純、彼は『何か』を女性に植え付け、子羊を作ろうとしているらしい。 君は内容次第で、PL1.2と敵対しても良いし、手伝ってあげても良い。 図書館の役員…知識技能に対して＋15点 信者…クトゥルフ神話技能＋10。シュブ=ニグラスを知識としてダイスロールする事が出来る。 ◆遭遇神話生物 ヨグ=ソトースの羊子 黒い仔山羊 ◆プロフィール 　アメリカ合衆国マサチューセッツ州にある孤児院の出身。 　10歳の頃に神様から天啓が下り（シュブ=ニグラスの寵愛）、それに従いアメリカの日本にやって来た。 　天性の天才であり、ミスカトニック大学を首席で卒業。在学中に禁断の知識に触れ、自身に天啓を齎した神が暗黒の豊饒神”シュブ=二グラス”であると知った。その助けになるべく、様々な雑学を得て遂に夜会の羊のメンバーとなった。序に世の中で安定職である司書資格も取った。 　天才でありながら見た目が地味目である為に影が薄く、よく天才の誰かと呼ばれていた。 　性格は元気で明るくおしゃま、そして行動的でありながら慎ましやか。すこしのんびりとしていて天然っぽいところもある。趣味は読書で、特に朗読が好き。でも笑顔で人を刺し殺せるタイプとは本人の談。 　育ての親が異教徒と化した為、全て根絶やしにした。その後、『アルゴノーツ』と呼ばれるシュブ=ニグラスのカルトを創造した。 　シャーロット→英語圏での女性名。ドイツ語圏ではシャルロッテ、フランス語圏ではシャルロットに対応する。愛称はチャーリー。

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