タグ： でるたん探索者2020(第6版)

【名前】六合郷 聡明(クニサト サトアキ) 【職業】殺し屋　クトゥルフ2015よりヒットマンベースで作成 　　　　職業技能ポイントはEDU*10+STR*10=330point 【職業特記事項】人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 【特徴表】①2-4 愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館に+20％。更に図書館に出かけなくても、自宅の書庫で図書館ロールが可能とする。 　　　　　②3-4 戦士：周囲の物はすべて武器と考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 【設定】 日本人の若き青年、職業はフリーの殺し屋をやっている。 世界は自分中心で回っていると思い込んでおり、ならば自分に消せない物はないと考え、 いっそ自分が死んだと同時にこの世界がなくなるのでは？と妄想し、 殺し屋となって早数年といった所だ。(どうやって殺し屋になったのか、どう武器調達したかは考えてません。) 人の心理、そしてその心理に苦痛を植え込む方法…所謂拷問について各方面でずっと学んできた。 だから彼は拷問をするのが得意だ。また武器の扱いにもそれなりに長けている。 ただ上記のような妄想にとらわれているせいか、回避の技術をあまり身に着けてない。 医学は拷問で傷つけた対象の手当と、対象により痛みを与える方法を知るために身に着けた。 ハッキングは彼の読む蔵書の中に情報がまぎれていたかもしれない。

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