タグ： ティン茶ロスの犬小屋

※特殊ルール【遺書屋】で作成。 特徴表：不思議ちゃん（Dボーナス＋4（趣味p＋40）） 特徴表2：受け身 【PCメモ】 ・特殊な殺し方をすると裏社会では名の知れた殺人鬼「遺書屋」の片割れ。 届人であり遺書をあるべき場所に届けるのが仕事。 元々一般家庭に生まれたがある時母親が空き巣犯に殺害された。 兄とそれを見ることしかできず、後に犯人は捕まったが、父親もそれ以降行方不明となってしまい、 兄は近所の家に引き取られたが、さすがに二人は引き取れないと別家庭に引き取られた。 しかし、その家の人間はいわゆる「異常性癖」の人間たちの集まりで、 そこで暴行や悲惨な虐待などを受けた。 しかし、両親がすぐ死んでからこのような事態になったせいか本人はすぐに抵抗をやめた。 どんなに暴行を受けようと苦しもうと肌を焼かれようとそれを楽しそうに見られていようと それが「普通」なのだと確信し、元々いた家族のことをほとんど忘れてしまった。 そんな中、ある日その引き取り先の家族が全員殺害される。 特に衝撃を受けることはなかったが、それよりも目の前で遺書を渡してきた殺し人に惹かれるものがあり、 一方的についていくことにした。 今はその殺し人と遺書屋をやっている。学者ということもあり、「先生」と勝手に呼んでいる。 補足だが、兄（邪　心）のことは一時期忘れていたが、 18の時に引き取られた先の子（シンという名前の青年）と仲良さげにしている所を見て嫉妬し、 とある事件で犯罪仲間に気がとられている警察官の兄を殺そうと射撃したが、 それを庇ったシンが死亡してしまった。すぐに逃げたため真はなんを逃れたが、未だに兄を恨んでいることと、 殺してしまったシンのことはかなり後悔してしまっている。

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