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※高校生にしたかったので下記参照（帰宅部、読書、国語・生物学、気配りができる・動物好き） https://ch.nicovideo.jp/cudeia/blomaga/ar640051 審神者名「流星」、本名は九曜 煜（くよう いく）　※ちなみに「煜」は現時点では名前には使えない漢字です。熟語だと「煜燿（いくよう）」とかある。 茶髪に琥珀色〜黄色っぽい色の目。日本人だが色素が薄い。おでこが綺麗。左目に泣きぼくろ、口の左下にも艶ぼくろが一つずつある。 足が速く運動神経がよくてスポーツは一通りできる（回避70）が読書（図書館80）が好きなインドア派。背も高くてスラッとしてるし男子からも女子からも人気があるが恋愛対象にはなりにくいらしい。涙。 それなりに表情豊かで陽気。ふつーの男子校生。 医者の息子（医学65）だが、日本史（歴史66）が結構好きで国語（図書館80）と生物（生物学70）は大得意なガチ文系。日本史と国語（と生物学）でいつも満点をとるので担任の眼鏡教師（男）にスカウトされてなんやかんや適性もあったので審神者にならされてしまった。刀剣男士たちの前ではちょっと人見知りしがち（みんな年上なので）だけど結局ふつーに仲良くなる。 一人っ子育ちなのでなんだかんだ本丸でみんなでカルタとかトランプとか遊べるの楽しい。TVゲームもめちゃくちゃやる。 家ではシマリスと犬を飼っており、野良猫も大好きで、医者にはなれそうにないが獣医になれたらいいなあ（偏差値は獣医学部＜医学部なため）とは思っていた。シマリスのマリちゃんは本丸に連れてきている。 ※ここからちょっと闇 審神者になった時は「まあ一人暮らしもしてみたかったしいっかー」と思い、両親に寂しがられつつも本丸暮らしを始め、現世にもよく出入りしていた。 また、最初の頃は本丸から直接学校に通い、放課後に実家に寄ってごはんを食べて来ていた。 しかしとある歴史改変を元通りに修正した後、自分の両親がそれぞれ別の人と結婚し、それぞれ別の子供達が生まれているという歴史に変わってしまった。 つまり、自分は本来生まれない存在だった。 自分のこともそうだが両親を失ったことに酷くショックを受けたが、元々両親が親に強制された見合い結婚であったこと、本当はそれぞれ結婚したい人がいて、今の正しい歴史ではそれぞれ本当に愛したパートナーと結婚し子供が生まれていること、そしてその子供たちのことを、なんだか妹や弟のようで愛しいと思えることで、「これでよかったんだ」と思うようになる。 それでも二人が夫婦として仲が良かったこと、素敵な誇れる三人家族だったことを忘れない。 結果として、担任の教師（実は政府所属の未来人）は感覚的に実に審神者向きな子供を見つけたと言える。汚い。実に汚い。 現在は自分が現世に行くと時空が歪みがちなため、本丸の所属する亜空間で刀剣男士と共に細々と暮らしている。 いつか遡行軍との戦いが終わりを告げた時自分の存在もなかったことになるのだが、それはそれで歴史の中に消えていった一般人っぽくていいかなと思っている。 ————— 「魔術：加護」を使用することができる。 ``` 審神者が最初から使用できる呪文 SAN 値 1D4 点と任意の MP を消費し、指定した対象に「消費 MP*1D6 点分の装甲」を付与する この装甲はダメージを肩代わりするが、ダメージを受けるたびに装甲値は減り、0 点になると装甲が破壊される このとき装甲が受け切れなかったダメージは無効化されず HP で受けることになる 戦闘が終わると装甲が残っていても効果は消滅する ```

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