タグ： やくながシ 警察探索者

「僕？ 足立、しがない警察官だよ。よろしく。 あぁ、サボってる所見ても何も言わないでよ？ 僕のいるとこさ、僕より優秀なのがわんさか居るんだから一人ぐらいサボったって別に変わらないよ。 それにウチってかなーり厳しくて空気が張り詰めちゃってねー、こうやってサボる人間が一人でもいないと皆が息抜きの仕方を忘れちゃうんだからいい塩梅に･･･なーんて、サボりたいだけの体の良い言い訳さ。 んじゃ、僕はこれで。サボってた事、内緒にしてよ？」 3-7：俊敏 回避の初期値が[DEX*2]ではなく[DEX*5]になる。 3-10：平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20% 加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>に失敗すれば 「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人とごまかせる。 ･人物像 捜査一課の刑事。 刑事としての能力は低くはないのだが、周りが自分より優秀なため理由を付けてはよくサボってるぐうたらな人間。 その度に上司である「戴勝誉(やつがしら ほまれ)※自探索者」に呼び出されては叱られており、 そのやりとりは捜査一課の中の日常の一つになっている。 だらしない性格だが一応犯罪者を許さない正義感は持ち合わせており、刑事としてはそれなりの成果は上げている。 仕事をする時はする、サボる時はサボる。それが彼である。 経験シナリオ 「神は人を理解する」※32→36に年齢が変化 ランドルフ・グルーバー(初同卓) 「ゴールデン・スランバーを求めて」KPCとして参加。卓前成長なし。 早乙女 優泉(さおとめ ゆうせん) 江ノ島慎史(えのしま しんじ) 玄野 幽臥(くろの ゆうが)

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