タグ： 砂家 X2U使用人

特徴表：鋭い洞察力・目星＋30 　　　　寄せ餌（50ｐ） 一人称：私（俺） 千ノ宮家に仕える使用人。 余り表情は動かず、小言が多い。作業は淡々とこなしがち。 代々使用人として仕えている家系である為、彼自身もお嬢様に幼少期から仕えており、年齢が上がるにしたがって好意を自覚したパターン。 とはいえ身分は違いますし、鴇羽お嬢様に対して自身の思いを伝える気はなく（墓まで持ってく）、彼女の幸せのみを考えて今日まで生きてきている。 幼少期から立派な使用人に、お嬢様の後ろに控えるに値する人間になるべく日夜頑張ってた。小さな頃はくたくたになったあと、小さな窓から毎晩空を眺めるのが日課だった。その為星を見るのが好き。結構ロマンチックなところもあるのかもしれない。唯一の趣味かな。 本人が自覚していることではあるのだが、間が悪いというか運が悪いというか、生傷が絶えず彼の周り、例えば自分の両親（死別）であるなどが不幸な目に遭うことが多かった為その辺はかなり気にしている。（寄せ餌）お嬢様が巻き込まれてしまったら腹を切るしかない。いやそれで足りるわけがないんですが。 なので細心の注意を払って日々過ごしています（鋭い洞察力）。 名前の由来（PL）お嬢様が鴇羽ちゃんで鳥の名前だったので、彼女が休めるような止まり木になれるように。ただ枝では不安定なので樹。 彼女が行きたいと思える場所に行く為の台みたいな感じ。下から支える、みたいな。 んで、自身の叶わない思いを内に秘める、で叶内。まぁお嬢様が幸せなのが使用人の幸せですからね！ウィンウィンですね！ 踏破シナリオ 「X2U令嬢×使用人」

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