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花浅葱 陽菜 (はなあさぎ ひな)
ID:2853931
MD:2b8f9701aa4e40d80a8d55fbb3e4f84f
花浅葱 陽菜 (はなあさぎ ひな)
タグ:
hacca
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
[探索者創造] オリジナル/授業から 特徴表(D)により興味ポイント: +40P [特徴表] 4-5:不思議ちゃん(D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 2-3:親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。 〈信用〉に+20% [通過シナリオ] 1.凍心~3日間の恋物語~/作:花園涼音様 (KPはっか PL桜禍さん)END1-2【凍った愛は溶け行く】2020/1/13 [キャラ設定] ・よく笑うアホの子 ・ちょっと空気が読めない(それが原因で過去にいじめられていた) ・まっすぐ ・強がり ・家が昔からの豪商でお金持ちだけど、お金持ちだと自覚していない(高校に入ってから自覚した) ・得意なことなし!趣味なし! [追加設定]*シナリオネタバレあり 1-凍心∼3日間の恋物語∼ 出会いは中学二年生の時だった。 転校した先での隣の席の男の子は、とてもかっこいい男の子だった。 名前は四十八願 豊くん 変わった苗字の変わった子。 いつも本を読んでいて、友だちとおしゃべりしてるところなんかめったに見たことがない。 女の子たちに四十八願くんのことを聞いても 『あ~、あの顔がいい変わった苗字の子?』 『さあ?よく一人でいるし一人が好きなんじゃない?』 『四十八願くん顔はいいんだよね~、でもなんていうか、一人でなんでもできそうじゃん?』 よくわからなかった。 だけど── 「四十八願 豊です」 どこまでも響く凛とした声。 始業式すぐの自己紹介で初めて聞いた彼の声はとても好きだった。 音楽の授業はとても好きだった。 彼の歌声が、前の学校でいじめられたときに何度も救ってもらった「yomi」に似てたから。 窓から外を眺めていた時に何かを見つけて笑う優しい笑顔にドキッとした。 たぶん誰も知らない、そんな顔もするんだ、と少しうれしくなった。 きっとわたしはこのころから好きだった。 自覚したのはもう少し後だけど。 中学二年生の夏休みに彼の友人を誘って、キャンプに行くことになった。 嬉しかった、楽しかった。 告白するつもりなんてなかったのに、一緒に花火なんて見たから。 つい口に出してしまった 「あなたが好きです」と。慌てて訂正しようと思ったのに 続いた言葉は「付き合ってください」だった。 自分がどんな顔をしてたかなんてわかんない。だけど穴があったら入りたい気分だったのは覚えている。 恐る恐る目を開けてみた彼は「はい」と答えてくれた。 わたしたちの初めてのデートは夏祭り、になるはずだった。 時間になってもこない彼に電話した。 出たのは四十八願くんのお母さんの声だった。 階段に落ちてそのまま救急車に運ばれていまは病院にいると。 いまだに目を覚まさないと。 それからもう3年も経った。 「豊くん、今日夏祭りだよ。」「遅刻だよ~、もうどれだけ待たせるの~?」 病室には今日も自分一人の声だけが響いている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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