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2015人間山脈からフードファイター　（EDU*10+SIZ*10） 能力値固定のためSIZの特記不使用（回避・隠れる・忍び歩きが-20のみ適応） 職業技能　素手の近接技能二つ（キック・組み付き）個人的関心三つ（目星・聞き耳・回避） 特徴表 3-6：格闘センスの持ち主　頭突き・キック・組み付きの基本成功率は50％ 6-2：投擲の才能　投てきで投げられる武器のダメボは通常通り ------- 強くなりたい！俺より強い奴に会いに行く！という気持ちから色々な道場破りをしようとしてるけどお金がないから各地で大食いチャレンジをしている。 しかし何が目的で大食いをやっているのかよく忘れる。なので大食いで頑張るぞ！という目標と道場破り頑張るぞ！というのをぐるぐるしている。 「俺より強い奴に会いに行くぞ！！！！！！でも誰に挑むのか忘れた！！！！！どこに行くんだっけ！！？ とりあえずご飯でも食べるか！！！！お金ないな！！！この大食いチャレンジすればタダなのか！？！？ やるぞ！！！もしかしておれはこの大食いチャレンジのタイムアタックにチャレンジしようとしてたのかな！！！！」って生きてる。 明るくていいやつだが物覚えがゴミなので友達すら忘れる。 しかし馬鹿なので孤独がわからない。生きてるだけで楽しい！！！！！！！こいつ親の顔覚えてんのか？？ あと馬鹿すぎて破った道場がどれなのかとかも覚えてない。というかフードファイターのが主。大体大食いチャレンジしてる。 声がクッソでかい。どすどす歩く。 能力のことは多分修行のたまものだと思ってるけど能力自体のこと忘れてる時もあるかもしれない。 一人称：俺 二人称：あなた、君 ------- 「一超一探十人十色」 ◆HO1◆ あなたはSIZが18！その代わりINTが3である。 貴方は此処数日の記憶が無い。持ち物もない。他、特に気になることはない。 【特殊能力】 貴方は目を閉じ「つよくなりたい！」と願い力を込めれば 大抵のものを動かすことができる。（消費MP1） 【クリア】 【探索者について】 あなた達は「自分を普通の人間だと思い込んでいる」 所長のおかげで医療機関などに行った際はとても健康な人間という扱いを受けるので 人間の医療による分析であなた達の正体が悟られることはない。 ただし、突然の怪我には咄嗟に対応できないため、シナリオ中攻撃をくらい流血した際に、 血液の前に玉虫色のドロリとしたものが流れだす。 あなた達は自分がショゴスだということを忘却しているためこの現象に遭遇した際 1/1D6 の SANc が発生する。 また、ショゴスへの変化、【特殊能力】が全て使えなくなっている。 その代わりにショゴス状態の名残として、戦闘時に毎 R２ポイントの耐久力を回復できる。 ショゴスだったこと、そして研究所での出来事は忘却しており、 偽りの記憶通りの人生を送る権利を所長から得ている。 共に探索した仲間の事は、覚えていても忘却していても構わないが都合のいい記憶に変わっているだろう。

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