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どろっどろにHO3ちゃんを愛しているダウナー系男子。 HO3ちゃんが傷ついただけで動揺するくらい依存してるが、重すぎる愛を伝えるのは怖いのでのらり～くらり～している。 【技能等】 ルルブに準拠。 占い師（2010）…職業技能ポイントEDU×10+APP×10、オカルトを信じている人に対する＜言いくるめ＞＜説得＞に+10% 【全体】 ・舞台→ 2037年春、高校の始業式の朝 ・高校の偏差値は高過ぎず低すぎず、様々な生徒が在籍 ・金銭→0歳の頃から「I」という人物が毎月15 万円自分の口座に振り込んでいる 【住居】 ・私立月村高校近くの付属寮「葛城寮」 　生徒も教師も男女も混在する、比較的少人数の寮。 　HO2は1人部屋。HO3・4は2人で相部屋。 　二段ベッドのある広くも狭くもない部屋。 　各部屋に、バス・トイレ・簡易キッチン付属の豪華設備。 　食事は朝と夕は食堂で寮生全員で一緒に取る決まりになっているが、後は自由。 　少人数制の寮で6人（HO1～4+NPC）のみの在籍。 【経歴】 ・2020年（0歳） 　生誕、及び孤児院への保護 ・2035年 （15歳） 　中学校卒業。孤児院を出て、進学先の私立月村高校付属の葛城寮で暮らし始める。 ・2036年（16歳） 　入学した私立月村高校で、担任「柔原微風」先生と副担任「HO1」先生と出会う。 　HO2・3と真元祈も同じクラス。 ・2037年（16～17歳） 　高校二年生の始業式の春、4月1日に本編スタート 【人間関係】 ・HO1（リタちゃん）→国語教師、副担任。 ・HO2→幼馴染で同じクラスの同級生。 ・HO4→幼馴染で同じクラスの同級生。クソデカ感情を抱いている ・柔原 微風(やわら そよかぜ)→保険医、クラス担任。初対面時に初めて会った気せず、意気投合したのが早かった。 ・真元 祈(まもと いのり)→同級生。初対面時に初めて会った気せず、意気投合したのが早かった。 【公開HO】 HO2～４は孤児院育ちの幼馴染。 孤児院には物心ついた頃からおり、産まれて間もなく孤児院前に捨てられていた。（名前を付けたのは職員） 中学卒業までは孤児院居たが、高校に進学するにあたり高校の付属の寮へ越した。 【HO4秘匿（概要）】 ・HO4は『HO3とうちよそを作り、シナリオを盛り上げる戦闘担当』 （HO3と HO4はシナリオ外 RP を盛り盛りにするくらいでちょうど良い。KPさんも可能な範囲で対応してくれる！） ・必要性を感じたら『HO3にのみ自身の秘匿を事前共有する』事ができる。 【HO4秘匿（内容）】 ・HO3と初めて出会った時から、HO3への依存心を強く抱いている。 　HO3が自身に依存している自覚がある。 　(具体的な関係性は HO3と話し合って事前決定すること) 　またHO3が想像する以上に HO3へ依存しており、HO3に「ダメージが入る」「HO3の正気度減少が目の前で起こる」 度に追加で＜SANC 1 / 1d3＞ 　（KPからの指示はないので、自身で処理を行うこと。全体シークレットダイスで振る） ・貴方は生まれつき、魔術というものへの知識を持っている 　学ばずとも自ずと呪文の詠唱をする事が可能だった。 　しかし、呪文詠唱を聞いた貴方以外の者は＜SANC 1 / 1d3＞が詠唱の度に入る。 ・貴方はあらゆるダメージを受けても、HP0以下にならない限り3時間以上の連続睡眠により耐久力が全回復する。 　連続での睡眠で無い場合は回復しない。（必ず宣言すること） 　 これも物心付いた頃からそうだった。 ・貴方は「真元 祈」と仲が良く、彼が抱く HO2への恋心について相談に乗っている。 　是非恋を成就させて欲しいと願っている。 ◆表の使命 「HO3にダメージ・正気度喪失を行わせないこと」 　→いつでも開示してOK ◆裏の使命「皆と一緒に生きて、大人になること」 　→指示があるまで、開示不可。 　　開示条件についてはセッション中に明らかになる。 【取得呪文（概要）】 『世界と理の異なる呪文と理の異なる回復』 詠唱：各それぞれ 成功率：80% 代償：1d6 の内臓ダメージ（応急手当や医学技能では即時回復しない） 　　　＜医学＞の成功で「即時回復させたい場合、それなりの施設で集中した治療が必要」だと分かる。 　　　呪文詠唱を聞いた貴方以外の者は＜SANC 1 / 1d3＞が詠唱の度に入る。 備考：物心ついた時にはこの呪文を自然と扱う事が出来た。 　　　呪文を使用する際必ず「――...ねぇ君は、約束を守る為に、自分を犠牲に出来る?」と明るく陽気な男の声が聞こえる。 【取得呪文（内容）】 《治癒 改変 : 役割・回復》 「我は守護せしもの、魂の輝きは肉体を凌駕せん、正しき姿を顕現させんとす。対価は俺の血で十分だ」 即時に「外部に与えられた傷」が＜HP 1d6＞回復する。 内臓部へのダメージへの適用は出来ず、病気や毒の治癒は出来ない。 通常の値を超えるまで回復することは出来ないので、超えた分は無視する。 この呪文は死んだものを生き返らせることはできない。 《被害をそらす 改変 : 役割・防御》 「我は守護せしもの、魂の輝きは肉体を凌駕せん、正しき姿を顕現させんとす。対価は俺の肉体で十分だ」 自身に向けられた「物理的な攻撃のみ」を「半分に減少(端数切捨て)」にする。 自分を襲おうとしているものに向かって、ぐっと片手を伸ばす。 手を下ろせばそこで呪文は終わるが、手を伸ばし続ける限り、技能ロールは初回のみで良いとし、継続させる事が出来る。 自身のラウンドさえ回ってくるのなら、この状態で他の呪文を詠唱する事も出来る。 基本的に保護対象は自身のみだが、もう一人だけ、守りたい者が居る場合、その人物を片手に抱いてもう片手を伸ばすという行 動をとれば、もう一人に同じ効果を与えられるものとする。 《シュド・メルの赤い印 改変 : 役割・攻撃》 「邪悪なるクトーニアンの王よ、地底都市“グ＝ハーン”の醜悪なる神よ。 悍ましき姿はその眼を焼き、呪わしき痛みはその肉を裂き、凄惨なる傷は凝着する。 死、蔓延るその赤き印を我が血で刻み、その対価を捧げよう。」 自身の頭上に手を掲げる事により、赤い色をした印を頭上に大きく浮かび上がらせる。 印は不気味な輝きを放ち、自身が望む視界内の敵対者全ての内蔵や血管を引き攣らせ、2d6 のダメージを与える。 《天候操作:無垢なる生への対価オリジナル版 : 役割・演出》 望む天気と期間を宣言しながら、誰か「人間」と指切りをすることで、望んだ期間、望んだ天候となる。 なお、人間以外との指切りは効果を成さない。 「M0002」七彩咲八 異能力:生命の太極 陽 「すべての始まり、混沌の理、生命の生、生命の闇にこそ光は輝かん。眩しきそれこそ、我が力＿＿＿＿陰中の陽。」 それは「陰中の陽」。 今まで、生命の闇に触れてきたからこそ理解できる生命の始まり。 「生命の生に触れる」という非常に強力な力。 貴方はシナリオ中にたった 2 回だけ、魔術的なものを含むあらゆる対象に「握った拳を延ばし、開くこと」により、見えない手による 防御が可能となる。 この行動は、戦闘中に限らないものとする。 ダメージ減少は一度の使用につき 3d6 を減少できる。 (全体攻撃の場合も防御できるものとする。防御可能な範囲は自身の視野に収められる範囲。) 貴方は遂に「生命の生」を司るまでに至った。 ※限界突破の例外として最期の3回目を行う事も可能である。ただし、3回目を使用した直後、異能力を失う。 (これは自身の心身の能力の限界を超えて力を駆使した結果として扱う。) ーー...けれども、それはこの異能力の一旦に過ぎない。 何故なら、太極は陽だけでは成り立たないのだから。 陰が存在することで、この異能力は真の力を発揮する。 【特徴表】 ・幸運のお守り…HO3から貰ったネックレス（KPと要相談）。 　　　　　　　　身に着けている限りPOW+1、無くした場合POW-1。 　　　　　　　　＜幸運＞は変動するがSANは変動しない。 【SAN値チェックテンプレート】 0／1D2　　　めった切りにされた動物の死骸をみて驚く 0／1D3　　　人間の死体を見て驚く 0／1D3　　　HO3のHPが減少する、または目の前でSANが減少する:cherry_blossom: 0／1D4+1　　めった切りにされた人間の死体をみて驚く 1／1D5　　　目の前でHO3のHPが減少する、または目の前でSANが減少する:cherry_blossom: 0／1D6　　　目覚めたら棺桶の中に閉じ込められている 0／1D6　　　友人の非業の死を目撃 0／1D6　　　グールを目撃する 1／1D6+1　　死んだはずの者に出会う 0／1D10　　 ひどい拷問にあう 2／2D10+1　 切り取られた巨大な頭が空から落ちてくるのを見る 1D10／1D100 大いなるクトゥルフを目撃する 【公開データ】 名前：崇 祟／あがめ たたり APP　13 身長：177cm（SIZ14） 体重：62kg 年齢：16歳 誕生日：6/23 好きな食べ物：飴玉（レモン味） 【通過シナリオ】 ・無垢性 ・無防備な指KPC

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