タグ： レンのキャラシ

元々髪の色素が薄かったのだが子供のころ誘拐事件に巻き込まれ、とても怖い想いをしてから色素が完全に抜けてしまい白髪になってしまった。 しかし、そのときに助けに来てくれた一人の探偵に憧れている。その探偵は報酬も貰わず、「女の子が泣いているから」という理由一つで居場所を突き止め、危険も承知で白炎を助けに来てくれた。 その事から白炎自身もいつかそんな人に、誰かにとってのヒーローになれるようにと探偵を志していた。 とある女の子を命を呈して守った。その事からちゃんとしたヒーローとなった。今は本物のヒーローとして活躍している。 命の重みを知っているからこそ彼女はヒーロー足り得るのだろう。 現在は、独立して灰薙探偵事務所を立ちあげている。 海沿いの小さな家が探偵事務所兼自宅となっている。 助手と同棲している。 特徴表 受け身…どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックのCONロールの成功範囲に+20% 戦士…周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 外傷痕 腹部に深い刺し傷→ナイフで刺された（7ダメージ） 後付け設定 『有識者のコネ』 クトゥルフ神話に詳しい大学教授へのコネがある。電話がつながるシナリオのみで、使用可能。クトゥルフ神話+10％（1 度だけ） ※AF でも何でも無いです。 シナリオ 花骨のオフィリア《散りゆく花骨》（生存）SAN75→SAN69　KP:あいき様 PL:のみこ様（真狩戸 慎二）、鮭ちゃんじゃ様（天美 音愛）、HARU様（霧江 未来） 私はあなたのヒーローになれてよかった。 同居人《平穏な日常》(生存)　SAN69→SAN48　KP:カービィ様　PL:レミー様(天碕 元絆) 貴方は私の･･･いや、これは黙っておくか。だってこの言葉は貴方を傷つけるから･･･ ぎこちない同居《トゥルーエンド》(生存)　SAN48→SAN43　KP:りぐめ様 君がいなかったら私はここにいないんだろうな～ 覆水《水面に帰る》(生存)　SAN43→SAN66　KP:ちとせ様 やっぱ自分って子供っぽいね(苦笑) 虚星落つ《END1「虚星落つ」》(生存)　SAN66→SAN57　KP:青イルカ様 PL:名無しのゴンベ様(寝黒 克哉)、十千葉様(鴻城 優)、生月秀真様(天沢 琴姫) とりあえず生き残ったからよしとしますか…？ 出逢った神話生物 チャコタ、シャッガイからの昆虫、デシュ、ティンダロスの猟犬 誕生日、12月31日 誕生石、マーカサイト「計画」「思い出」「憧憬」「冷静」「余裕」「落着き」「一生懸命」 ユーディアライト「勇気」「愛情」「女性性」「心身を活性化させる」「勇者の石」「友愛」「正義」「受容を育む」 ターコイズ「成功」「繁栄」「的中」「闘争心」「神聖な愛」「旅の安全」 パール「堅実」「持続的」「冷静沈着」「バランス」「女王の品格」 ラブラドライト「思慕」「行動的」「開拓者」「憧れ」「情熱的」「危険な愛」 誕生花、イトスギ「死」「絶望」「喪」「哀悼」「不死の魂」「永遠の霊魂」「あなたのために生きる」 センリョウ「恵まれた才能」「可憐」「富」「富貴」「高貴」「裕福」「利益」「財産」 ナンテン「良き家庭」「福をなす」「機知に富む」「私の愛は増すばかり」 ヒノキ「不滅」「不老」「不死」「強い忍耐力」「あなたに会えるまで」 ユズ「健康美」「恋の溜息」 ユリオプスデージー「円満な関係」「夫婦円満」「明るい愛」 アスナロ「不変の友情」「永遠の友情」「不死」「不滅」 花柚「夢」「ゆとり」 カラーコード、#FF1493 探偵助手「風間 森羅」(りぐめ様のPC) https://charasheet.vampire-blood.net/2998277 取得魔術一覧 呪文「特殊：ニャルラトホテプとの接触」(オリジナル呪文) 「1、人ひとり分で事足りる死肉と血液を用意せよ。血、多ければより強大なり。なおすべて非童貞、非処女がよし。」 「2、五芒の頂点に血の門を刻め。位置を正確に図り、寸分たがわぬことを必ずとせよ」 「3、中心に目を書き記せ。そこにて贄を捧げるべし。魂の離別が招来の鍵なり。」 「4、呪術を唱えよ。望みし神の御姿現れん。汝旧き印により保護されたし。御座にて願いは聞き遂げられん」 旧き印(基本ルルブp280) この呪文はあらかじめ描かれていた旧き印を活性化させる呪文である。 効果のある旧き印を作るためには、POWを2ポイントコストにしなければならないが、正気度ポイントのコストはかからない。 旧き印は鉛の印鑑のような形をとっているものや、岩に刻まれたもの、鉄を鋳造したものなどがある。 この印が開口部や「門」の側で活性化されていると、グレート・オールド・ワンや外なる神の手下どもはその通路を通ってくることができなくなる。手下どもだけでなく主人たる本人も通って来られなくなるのである。印があるだけでそこに呪文が込められているのでなければ何の意味もなく、何も効果がない。 旧き印が個人をも守ってくれると言う著者もいるが、実はモンスターやその手下が印を避けて出て来られた場合には、この印は個人を守るためには価値のないものである。 例えば首の周りに印をぶら下げていたとしても、肉体のほんの一部かは守ってくれるかもしれないが、そのほかの部分は完全に無防備の状態である。

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