タグ： 悠木 じな子 大学生 ハッカー

悠木　じな子 一人称　ボク、じな子、あたし(素のとき) 重度のネット中毒者でオタク。一応ハーフらしい。 態度はおどけているが怠惰で気難しい性格。 しかし、真剣に頼まれたり、頼られるのには慣れていなくついついきいてしまう。 仲良くなった相手のことはなんだかんだ見捨てることができない。 髪はぼさぼさで着古した服にパーカーを着るというおしゃれとは縁の無い格好をしている。 もうちょっと服装と髪をどうにかしたら可愛いのにというのが友人達からの感想。 両親は中学の時通り魔にで殺され、引き取ってくれた祖母も亡くなったため今は一人暮らし。 本来なら引きこもりをするつもりだったのだが大学にまでは行って欲しいと引き取られた祖母に言われ、仕方なく大学までは進学した。 遺産はかなりの額がある。しかし学費にしか使っておらず、その他の費用はハッキングで色々と稼いでいる。 これは親が元々コンピューター関連の仕事をしていたため、遺品であるパソコンを使ったり、本などを読んで独学で学んだ。仕事はきちんと選んでいる。 また、祖母が心配性だったため、護身術を学んでいた。 引きこもり&お菓子モグモグ&ダラダラというだらしなさMAXな生活を送るのが将来の夢である。 「ボクの名前っすか？悠木じな子っすよ。」 「甘い、生クリームに蜂蜜と練乳をかけたくらい甘いっすよ。オタクが運動できないと思ってたら大間違いっすよ。じな子さんは動けるオタクっす。」 「引きこもり、いいなー。早く私も引きこもりになってダラダラ生活をエンジョイしたいっす。」 特徴表 格闘センスの持ち主：幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50% 愛書家:<図書館>の初期値を+20%として扱う。さらに自宅で図書館をふることができる。

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