タグ： イケダ オウジ

特徴：スケベ とてもスケベなため常にえっちなことを考えている。そのため心理学を使用された際に心理学の成功値が-30される。 探偵アイドルP 言いくるめ、値切り、心理学、法律、忍び歩き、運転（自動車）、隠れる、追跡 無類の女好き、生きることは女と遊ぶことだと豪語できる屑。そして本人のいい加減な性格と相まって、関わっちゃいけない系のおじさん。 若い頃は歌うことが大好きだったため、そのまま音大へ入る決意をする。 大学へ入るための資金を配送（ドライバー）のバイトで稼ぐことになった。しかし、後に知ったことになるが、その時にバイトの雇主こそ当時の城東（きとう）組若頭の「島真（しまま）　郎五（ろうご）」だった。 何を配送していたかは、聞いても教えてくれない。 そんな経緯の元入った音大で、バンドを組みボーカルをしていた。バイトは続けたまま大学生活を続けていたが、当時の彼女がデキてしまい、堕ろすことに。 そしてブチ切れた相手の親からビール瓶で顔を殴られ、大きな傷を額に負う。 学校側から停学を申し付けれられたことが原因で留年、そして退学へ。 そこから特にやりたいこともなかったため、バイトを続けていたが、ある時組のことを嗅ぎまわっていた探偵と遭遇。その探偵の名は「セガールオ・フィリア」といい、彼を見て自分も探偵業をすることを決意。かっこいい探偵になるための修行に励む。 そして数十年が経過し62歳になった時、そろそろいい歳ということもありただナンパをするだけじゃ物足りなくなった。 その子の行く末を見守る母性が突如芽生え、アイドルPになることを決意。 探偵事務所をアイドル事務所と兼用にし、アイドル育成をする環境を整えた。更にはただのアイドルではなく、自身が営んできた探偵業を活かすために、「探偵アイドル」というジャンルを開拓することにした。 ただアイドル活動をするだけではなく、アイドルに実際に探偵をしてもらい、そこで生まれた物語をドキュメンタリーにしようという画策のものだ。 これからは可愛いだけでは生きていけない、アイドル達にも強く逞しく育ってもらいたいという謎の老婆心が働いたせいで訳の分からないことになったが、まだ所属してくれたアイドルは一人もいない。 まだ芸能活動1年目だ、焦ること無いぞ！と自分に言い聞かせている。若作りをするため、そしてアイドル稼業のためにパソコンを使い始めた。

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