タグ： まめしゅー

一人称/二人称：私/あなた、君、お前 文字色：#CC3300 2015大学教授ベース ・職業技能ポイント：EDU*20 【特徴】 ・4-9 暗黒の祖先(D) 　→1d100→43 鬼の子孫 　→不利な特徴 1d6→6 興味P+60 ・1-2 大きな体 京都にある大学に通う大学生。剣道部所属。京都在住。 人類学、主に民族学を専攻している。 物静かで真面目な性格。情に厚いところがある。言葉数はあまり多くはないが、無口というほどでもない。表情は少し乏しめ。 背が高くて体が大きいのと、目つきが若干キツめなので、少々威圧感がある。 初対面の人にはクールで若干とっつきにくい印象を持たれることが多い。 鬼を先祖にもつ、鬼の子孫。父の家系の先祖に鬼がいる。 鋭い目つきや、大きな体、牙のように鋭く尖った犬歯などは先祖からの遺伝。 鬼の子孫とはいえ、特異な力が使えるわけでもないし角も生えていない。 人間の肉も食べない。遙か昔、ご先祖様は食べていたという話もある。その影響かは不明だが、牛豚鶏などのお肉が好物の親戚は多いし由利も好き。 現在の大学に進学し人類学を学んでいるのは、自分のルーツを深く理解しようと思ったから。 今でこそクールで落ち着きのあるように見えるが、幼い頃はいつも泣いてばかりの臆病な子だった。 小学生の頃に、弱い自分を変えようと一念発起し、剣道を始める。 努力を積み重ねた結果、心身ともに逞しく成長した。高校時代には大きな大会に勝ち進むほどの実力を持っている。 泣き虫で弱かった頃の自分のことを知られるのは恥ずかしいと思っているため、なるべく隠している。 十七夜月茉宵(2821687 PL:きのは)は、同い年の親戚。刀が大好き。なぜか気がついたら一緒にいる。「茉宵」と呼ぶ。 寿明桜(2821529 PL:ほしる)は、大学の同級生であり部活仲間。可愛いものが好き。よく女性の服装をしているが、性別は男性。「寿」と呼ぶ。 藤桐翠雨(2666499 PL:みすぅ)は、祖父である朝生緋澄の教え子。晩夏のある日、祖父の家で知り合った。精神科医。「藤桐さん」と呼ぶ。 朝生緋澄(シナリオNPC)は、由利と茉宵の祖父。 【経験シナリオ】 200614 神明鏡 201115 羅生門 　不定(1ヶ月)：奇妙な性的嗜好（露出症、過剰性欲、奇形愛好症など） 　　対象：美しい死体 　不定(3ヶ月)：強迫観念に取り憑かれた行動（手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど） 　　姿勢を正した状態を保とうとし続ける 　不定(4ヶ月)：一時的偏執症 220816 雨障 【以下、通過シナリオネタバレ　↓】 【所持AF】 ・薄緑 　技能：日本刀 / 基本命中率：15% / 射程：タッチ / 耐久値：破壊されない / ダメージ：1d10+db 　この刀を所持している者は、正気度ポイントを失う際に、追加で1点の正気度ポイントを失う。 　（ただし、後述のダメージを上昇させる効果による正気度ポイントの喪失には影響しない） 　ダメージロールを行なう直前に、使用者の正気度ポイントを3D10点減少させる事ができる。 　その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる。（攻撃が成功しなければ正気度を減少する必要はない） 　またこの効果は〈正気度〉ロールではないため一時的狂気に陥ることはないが、不定の狂気には陥ることに注意。 　（なお刀を二人以上が同時に使用することで効果による正気度ポイントの減少を分割することはできない） 【呪文】 ・あたたかな火の魔術 　MP1消費 　炎を生み出したり、ましてや敵を倒したりは出来ない、出来損ないの火の魔術。 　せいぜい出来て、手の先の場所を少し温めたり、火傷しない程度のホットドリンクを生み出せるくらい。冷めたお弁当をあたたかくして食べれる程度の能力。 　弱々しくって笑っちゃうでしょ？

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ