タグ： 怪異譚偵 手取川宅

ペンネームは切先戒善。ウルバッハ・ビーテ病と呼ばれる病気をもち、恐怖心を感じないと言われているが、その代替として失望の感情が優先されるので、身内からは『恐怖を捧げた天才』と言われている。 興味を持ったことについてはしつこく調べたりするが、それ以外では案外いい加減だったり自身のステータスを利用して上手く切り抜けようと画策していたりと何かと奔放な男。 自身を作家にしてくれた親友を神話生物によって亡くしている。 芸術《レトリック》は交渉技能及び母国語の補填として使用可能、成功した場合KPの裁量で出目のプラスが可能 オカルトの『その他』による＋10は職業による補正(ホラー作家なので) 被害をそらす・卜占・動物を懐かせるの魔術を所持している 【凍った向日葵】 自身を助けた探偵と共にある弁護士と司法書士、そして世界を助ける。彼からしたら『自分を救ってくれた探偵を助けるためにやった』『銅兄弟に興味を持ったから』に過ぎない。 【かえるのがっしょう】 たまの休暇にと訪れた旅館にて高校時代の同級生と遭遇。高校時代に何かあったのか、随分と酷い見方をしていた。それぞれの憶測を聞きあったり神話的事象に関わっていた過去から若干(？)彼を心配するなど、ある種対等に見ている関係だった。 ちなみにセッション内での彼自身はナイフを持ったり発狂しかけたり胡散臭いだの言われてたり聞き耳されたり聞き耳されたりしたがなんやかんやでいつものように暴れてた。 【library】 テストプレイのため省略 【そうだ、花を贈りませんか？】 故人のために花を買いました。SAN回復。 【スモーキング・バラッド】 零課の雛罌粟黒虎さん(HO2)と一緒に変なお屋敷に。KOOLと共になんやかんやでいつものように楽しく暴れまわりました。 【際会の夏祭り】 APPが0ののっぺらぼうになりながら彼岸の夢を見て探索しました 途中でやらかしましたが生きて帰りました　流石主人公 『アーティファクト・赤酸漿の提灯』 探索者が｢壊す｣と明確に宣言しなければ壊れない提灯です 日が沈むまでは赤い、月が出ると蒼い、消えない炎を湛える提灯 夜間の目星に＋10、暗闇のデバフを解除します 【はじめましてを、もう一度　～大正古今奇譚～】 エンドA タイムスリップしたよ！！！ 人を殺してしまったけれどなんやかんやで元気だよ！！！ 【パン屋での戦い～トングをカチカチいわせろ～】 クリア　SAN値が化け物になりました。あと芸術(トング)習得しました 【俺の注文したオムライスが動いてるんだが】 クリア　どういうことなんだ……？ 【検証A】 怖い夢を見た、それだけ。 【むくりこくり】 ENDB 彼が抱えるそれは、責任の物語である。 【因って件の如し】 トゥルーエンド 話のタネが増えました 【墓穴に入る】(KPC) エンドA どてっぱら空けてきました。命の恩人を忘れたくなかった。 【特別展　神話と信仰～神々と人の今まで～】 生還　https://fse.tw/1ETmflSq#all

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