タグ： 春道 ロスト

加齢ルールによりEDUに+3(基本るるぶ41ｐ右下) ＊EDU+6を年齢下限として、10歳高くなるごとにEDUに+1 【性格】 飄々とした警備のおじさんで、基地には20年ほど勤めているので顔は広いだろう。 22歳の時からこの南極基地から出ていない。 よく休憩室で仲の良い同僚とカードをしている。 PCやNPCたちにも積極的に声をかけ、雑談に花を咲かせている。 とある紛争地域出身の兵士上がりで、狙撃の腕を買われてラスティに拾われたらしい。 学がないため、双子やヴァーニャやPCたちの話は宇宙猫顔して聞いている。 ライナーとは少し境遇が近いため気にかけているが、HO2という友人がいるようなので安心して見守っている。 仕事熱心な上司(バグス)には参っちまうと軽口を叩きつつ、仕事はちゃんとこなしているようだ。 【技能】ベース職業：兵士 職業：回避、拳銃、聞き耳、忍び歩き 趣味：隠す、忍び歩き、目星、機械修理 【背景】 ●HO3セキュリティ「ヴァーニャと恋人。彼女が死ぬかも知れないと言ったのを聞いている」「バグスからヴァーニャを探れと指示を受けている」 ●紛争地域の戦争孤児で、派遣兵が現地人女性をレイプして生まれた子供。 誰からも愛されずまともな教育も受けていないが、少年兵として戦うことで生き延びてきた。 非力ではあるが俊敏で特に拳銃の扱いに長けている。 その能力をバグスに買われ南極基地で警備の仕事についたが、PCにとってはこの氷に閉ざされた基地こそ理想の世界だ。 ここでは危険な戦いに身を投じる必要もなく、気のいい友人や同僚に囲まれ、そして愛するべき女性がいる。 ●バグスにとって自分はコマの一つだろうと思っているが、この世界に連れてきてくれた恩義があり忠誠心があるので、彼の指示は汚れ仕事でもなんでもこなす。 ヴァーニャは始めて自分を愛してくれ自分が愛した人。年下ではあるが母性を感じている。 ヴャーニャと一生を添い遂げたい気持ちはあるが、若く才能溢れる彼女にはもっと良い相手と活躍の場があるだろう。 彼女が自分から離れて行くとき上手く手放せるかどうかわからないが、それでも彼女を縛るような物(指輪)は渡せない。 ●ヴァーニャの死を予感している言葉+バグスからの指示→きな臭いものを感じている。 この基地で何かが起きようとしているのか？慎重に情報を集めて基地の動向に注意し、彼女を守らなくては。 ヴァーニャの身辺は探るが、その情報をバグスに渡すかどうかはわからない。 彼女が一人で抱えていることがあるならば、力になりたい。 ●行動方針としては、ヴァーニャへの愛を優先する。仕事や同僚たちの安全も大事だが、一番は彼女の安全。 彼女を傷つけるものを許さず、敵対することもあるだろう。 【名前】 アヤタ→トルコ名。「父なる月」という意味。 リード→赤毛という意味。苗字がなかったため、適当にPC本人がつけた苗字。 【通過シナリオ】 【AF・呪文】

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