タグ： はったちPC 十影高校

【学生探索者】 部活動→生徒会（信用、目星） 趣味→ベイブレードとディベート（操縦ベイブレード、説得） 得意科目→社会（歴史、図書館） 性格→正義感にあふれる馬鹿（精神分析、跳躍） 【キャラクター】 十影高校普通科２年生。 正義感と反骨精神と人望に溢れた生徒会長。が、裏を返して猪突猛進の馬鹿。脳筋。 滅多にへこたれない。 最低限有言実行するので信用はあるとして、 騒がしい奇行を許す幼馴染と先生、愉快に思ってくれる生徒たちによって立場が成り立っているものと思われる。 ーーー ベーゴマが趣味だったが、ベイブレードとかいうものに出逢ってしまってからベイブレーダー。 愛用のベイはドライガー。やる？と誘うと喜ぶ。 ディベートなど意見のぶつけ合いも好き。が、話術で騙すタイプが相手だと言いくるめられてしまう。 よくしゃべる癖に口下手で、主張は得意だが喧嘩は嫌い。 （例：「この馬鹿！否御前は馬鹿ではない！！馬鹿と云う己（おれ）が馬鹿だ！！！！！！！！すまん！！！！！！！！！！しかし御前の意見には！！！反対だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（デカイ声で鳥が飛んでいく）」）うるさい激しい。 ーーー 苦手なものは可愛いものや美しいもの。美人もダメ。 意志が揺らぐらしい。APP高い人間の顔はまともに見られない。男女問わずくらくらどきどきしてしまう。 ーーー 日常ルーティーンは新聞を読みラジオを聞き、世の動きを知ることや予習復習。 えんぴつは彫刻刀で削る。スマホはスマートホン。（ホン）本をめくる時に指につばを付ける。ジジイ。 ーーー 幼馴染たちの存在を特別に思ったことはない。ずっと当たり前に一緒にいる、これからもそう。 ということも思ったことがない。日常の、要改善な「あたりまえ」には気が付く癖に、 一番近くの「あたりまえ」は「あたりまえ」として信じ疑わない。愚かだねえ、そう思うでしょたぬきさん。（話しかけるな） ・・・・・ 【―――勉強はできるが頭が悪く、難しいことが考えられないからこそ正義を貫ける。 白痴とは正義への意志を助長する武器であるのだ。 彼にとっての正義とは、昨日よりより良い明日の為に今日があること。 例えば、日常の何気ないどうでもいい規則や常識を変えていけるのなら。 購買にいちごクリームサンドを増やせたなら、 真冬、スカートの下にジャージを履いてよくなれば、 迷い猫なら一時的に学校で保護してよいのならば、 校庭を一般人が横切ってよいルールができればスーパーの帰りに遠回りしなくてよくなる杖付きのおじいちゃんが、 明日、ちょっとだけ良い日を送ることが出来るのだ。 …そんな今日が、時々抜け落ちることさえないのならば。】 己（俺）、御前、貴方、～だ。～だろう。～なのである。～なのだ。（演説してるみたいな） ーーー （＠HO） 元々記憶力が良くないが最近輪をかけていろいろな記憶が抜け落ちる。 ばかみたいに悔しいので毎朝２キロ走ってベイブレードして脳を鍛えている、意味がわからない。 自覚はないが結構悲しんでいる。 【後付け】 家が寺。弟が３人いる。（全員同じ顔している）将来の夢は県知事。好きな人のタイプは笑顔がかわいい人（ずっと笑っていて欲しいなあと思う）。

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